どうも、こんにちは。
ハスキです。
デスク環境マニアと化し、理想の書斎づくりを楽しんできた。
厳選したアイテムを取り揃えてきて、完成間近だ。
そして今回は、部屋づくり計画の最終段階。
PCモニターを支える、モニターアームの設置だ。
モニタースタンドをなくしてデスクをスッキリさせ、おしゃれにするのだ。
そしてウルトラワイドモニターを、宙に浮かせた設置に成功。
今回は購入したエルゴトロンLXの紹介と、使用レビューを紹介します。
モニターアームで見事にウルトラワイドモニターを宙に浮かせることに成功!
![SUCCESSの文字画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2019/12/44fcf797e886e6a21f5a78df93667f0e.jpg)
モニターアームって必要かといえば、そうでもない。
だから後回しにしてきた。
モニターアームは、無くてもPC作業はできるからね。
だが私にとって、モニターアームは理想を実現させるためには避けて通れぬアイテムだ。
なぜなら、デスクをスッキリさせて、おしゃれにしたい目的があるから。
モニターアームを設置する理由って、みんなコレだよね。
宙に浮かせたウルトラワイドワイドモニター
ウルトラワイドモニターを、見事に浮かせることに成功した。
画像がこちら。
![完成した宙に浮くモニター](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1346.jpg)
宙に浮いているように見えるでしょ?
もちろん浮いてはいない。
MacBookをスタンドに立てて、モニターアームを隠しているだけだ。
でも見事にアームが隠れてるでしょ?
PC使用時もクラムシェルモード(MacBookを開かないで使用するモード)で、このまま使用している。
モニターの純正スタンドがなくなって、メッチャスッキリした。
ウルトラワイドモニターはDELLのU3421WEという機種で、純正のスタンドでも十分におしゃれだ。
そのまま純正スタンドでもいいのだが、どうしても宙にモニターを浮かせたかった。
なぜかって?
ロマンとしか言いようがない。
どうも、こんにちは。ハスキです。すっかりデスク環境づくりの沼にハマってしまった。理想のデスク環境を構築するため、デスクのセットアップを着々と進めてきた。そして、とうとう大物を購入。D[…]
モニターが宙に浮いたことでデスクが特別なものになった
仕事部屋づくりは、おしゃれに拘っている。
良質でカッコいいアイテムを取り揃えて、アイテム全てに拘ってきた。
だが物足りなさがあったのよ。
普通じゃない、特別感ってやつだ。
モニターを宙に浮かせたいって人は、少ないよね?
少ない = 普通じゃない、ってことだ。
モニターを浮かせて普通のおしゃれデスクから、特別なおしゃれデスクに進化した気分だ。
エルゴトロンLXの紹介
![虫眼鏡で見た詳細の文字](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/2196046_s.jpg)
![虫眼鏡で見た詳細の文字](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/2196046_s.jpg)
エルゴトロンLXを購入した理由
重量のある、34.1インチウルトラワイドモニターを支えるアーム。
高額だし、厳選したので思い入れも強いモニターだ。
そのモニターを支えるモニターアームは、信頼と実績のある製品にすべきと考えた。
評価が高く、定番のモニターアーム。
定番だから目新しさには欠けるが、モニターアームは実績重視だ。
デザインも、申し分なし。
普段は吟味してメーカーや製品を選定するのだが、今回は上記理由からモニターアームは最初からエルゴトロン1択だった。
エルゴトロン LXの詳細
![エルゴトロンLX画像 出典:Amazon](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/610HqQsInRL._AC_SL1500_.jpg)
![エルゴトロンLX画像 出典:Amazon](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/610HqQsInRL._AC_SL1500_.jpg)
購入したエルゴトロンLXの詳細。
対応サイズ | 34インチまで |
対応重量 | 3.2kg〜11.3kg |
カラー | マットブラック、ホワイト、アルミニウムの3色 |
取り付け方式 | クランプ式、グロメット式どちらもOK(ホワイトはクランプ式のみ) |
保証期間 | 10年間 |
VESA規格対応 | 100✕100と75✕75に対応 |
カラーは、マットブラックを選んだ。
付属の取付金具は、クランプ用とグロメット用が両方入っている。
どちらの方法でも、取り付け可能だ。
クランプ式とは、デスクに挟み込む方式のこと。
グロメット式とは、デスクに空けた穴に通して固定する方式のことだ。
一般的にはデスクに穴を空けないから、クランプ式が主流だろう。
エルゴトロンはLXの他に、HXという商品がある。
違いは、対応するモニターのサイズと重さだ。
HXは49インチまで、9.1kg〜19.1kgまでの対応だ。
重さに耐えるHXのほうが良いと思いがちだが、関節部の力が強すぎるので軽いモニターでは下がらず上がってしまう。
重量とサイズに対応する仕様を、しっかり選ぼう。
私のモニターは34.1インチで、厳密には34インチ以下ではないが、LXでまったく問題なかった。
エルゴトロンLXの取り付けレビュー
![REVIEWの文字](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2023/05/23111121_s.jpg)
![REVIEWの文字](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2023/05/23111121_s.jpg)
エルゴトロンLXの取り付けレビューは、3つのテーマに分けて紹介しよう。
- 開封と内容物
- 取り付け
- 苦労した点と失敗したこと
開封と内容物
梱包は普通のダンボール。
中は発泡スチロールで、動かないようガッチリ梱包されてた。
商品が動いて傷つくことがありえない、しっかりした梱包だ。
![開封した状況](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1281.jpg)
![開封した状況](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1281.jpg)
IKEAばりの絵でわかる簡単な説明書と、パンフレット的なものが入っていた。
組み立ては簡単なので、絵の説明書で十分わかる。
パンフレット的なものは、不要としか言いようがない。
![開封した中身](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1282-e1625838067982-1024x768.jpg)
![開封した中身](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1282-e1625838067982-1024x768.jpg)
本体の梱包はこんな感じ。
梱包状態に、不満を感じるところはなし。
製品自体はポール、モニター固定アームと中間アームの3つ。
外観はマットブラックで、カッコいい。
取付金具はクランプ用と、グロメット用が両方入っている。
![付属の金具](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1298-e1625838227358-1024x768.jpg)
![付属の金具](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1298-e1625838227358-1024x768.jpg)
取り付け
仕組みが単純なので、簡単と思ったが意外と苦戦してしまった。
作業自体は単純だ。
- クランプでデスクに固定
- モニター固定側アームをモニターに取り付け
- 中間アームをクランプしたポールに挿し込む
- モニターアームを中間アームに挿し込む
- 付属レンチで関節部の硬さを調節
- コード類を接続してモニターアームに這わせる
簡単な作業だ。
まずはクランプをデスクに固定。
![クランプをデスクに取り付けた画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1316.jpg)
![クランプをデスクに取り付けた画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1316.jpg)
大体このへんかな?ってところで固定した。
これが失敗の元だった。
![クランプ デスク下 画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1292.jpg)
![クランプ デスク下 画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1292.jpg)
裏側はこんな感じ。
手で締め付けるだけだ。
次はモニターとアームを固定。
モニターの購入したときの箱を、捨てずにとっておいたのだ。
モニター購入時点で、アームを取り付けることを想定してたから。
![ウルトラワイドモニターを購入した箱にセット 画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1297-e1625837964750-1024x768.jpg)
![ウルトラワイドモニターを購入した箱にセット 画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1297-e1625837964750-1024x768.jpg)
![アームをモニターに取り付け 画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1301.jpg)
![アームをモニターに取り付け 画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1301.jpg)
ここで注意すべきは、アームをセットする方向だ。
普通に考えるとアームが下側になると思いがちだが、上側にアームがなるよう取り付ける。
モニター固定用のネジは、2種類同梱されている。
ドライバーで回すタイプと、手で回せるタイプ。
私は手で回すタイプを選んだ。
特に理由はない。
次はデスクにクランプしたポールに、中間アームを取り付ける。
![中間ポールの取り付け 画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1293.jpg)
![中間ポールの取り付け 画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1293.jpg)
取り付けといっても、ポールに挿し込むだけ。
そして中間アームに、モニターを取り付けたアームを挿し込む。
モニターが重いのでの、少し苦労した。
![モニターをモニターアームにセット 画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1302.jpg)
![モニターをモニターアームにセット 画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1302.jpg)
取り付け直後は「おいおい、大丈夫か?」と焦るほど、上を向いてる。
このあと付属のレンチで、関節部の硬さを調節する。
![モニター固定部のアーム硬さ調整](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1310.jpg)
![モニター固定部のアーム硬さ調整](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1310.jpg)
![アーム部の硬さ調整](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1308.jpg)
![アーム部の硬さ調整](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1308.jpg)
関節部の硬さを調整していく。
モニターの重さに合わせて、硬すぎず緩すぎないないように調整。
硬さの調整は、特に難しいことはない。
これで設置は終わりだ。
![右に寄り過ぎたモニター 画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1317.jpg)
![右に寄り過ぎたモニター 画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1317.jpg)
一旦設置が完了したが、モニターの位置が右に寄りすぎてしまった。
アームは最大限に伸ばした状態で使用するので、一旦ぜんぶ外して左に移動するしかない。
最初から取り付け位置を計算して、デスクのクランプを取り付けるべきだった。
失敗した点で紹介するが、取り付けより取り外しが要注意だ。
差し込んだアームが、簡単に外れないんだ・・・。
![デスク中央に再設定した画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1323.jpg)
![デスク中央に再設定した画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1323.jpg)
今度はしっかりとスケールで位置を図って、クランプ部を再設定。
今度はデスクの真ん中に、モニター中心がちゃんと合った。
![結束バンドでコードをアームに這わせる画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1328.jpg)
![結束バンドでコードをアームに這わせる画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1328.jpg)
コード類は付属の結束バンドで、アームに這わせることができる。
結束バンドは付属でついてるが、市販品でも問題なし。
ここでも注意事項がある。
結束バンドをキツく締めすぎると、モニターを稼働したときにコードの遊びがなくなってしまう。
結束バンドは、緩めでアームに固定しよう。
![中間アームのコード収納部 画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1324.jpg)
![中間アームのコード収納部 画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1324.jpg)
中間アームはコードを収納できるようになってて、下部が外れる。
だが収納スペースは狭く、コード4本が限界だ。
私はハブモニターにLANケーブルも挿していて、計5本のコード類があった。
この中間アーム収納部に全て入らないので、仕方なくモニター接続のコードを4本に変更した。
LANケーブルのモニターとの接続を諦めた。
PCはWi-Fi接続できるから、別に有線じゃなくても問題ないから。
![中間アームとクランプ部ポールのカバー 画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1329.jpg)
![中間アームとクランプ部ポールのカバー 画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1329.jpg)
モニター固定アームと中間アームの差込口に、カバーを付けて完成。
![宙に浮くモニターの完成](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1327-e1626093453765.jpg)
![宙に浮くモニターの完成](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1327-e1626093453765.jpg)
MacBookでアーム部を隠せば、宙に浮くモニターのできあがり。
ちゃんと浮いているように見えるよう、設置ができた。
苦労した点と失敗したこと
苦労した点と、失敗した点を紹介しよう。
- クランプ取り付け位置を計算しなかった
- アーム取り外し時にアームが全然外れない
この2点だ。
特に起こった問題が、アームの取り外し時。
アーム同士が、全然外れないんだ。
上から差し込んでいるだけなのだが、モニターの重さでしっくりハマってしまって全然外れない・・・。
仕方なくパワーで強引に引っこ抜いたが、惨事になった・・・。
モニター側は手でガッチリ持ってたが、中間アームがすっぽ抜けてデスクにガコン!!
30,000円+DIYで研磨、塗装したこだわりのデスク天板に、傷が付いてしまった・・・・・。
![デスクに付けた傷](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1340.jpg)
![デスクに付けた傷](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1340.jpg)
ショックすぎる・・・・・(涙)。
取り外す場合は、中間アームを抑えてもらう助っ人を呼ぶことをおすすめする。
いない場合は、緩衝用のタオルなどを敷いておくことを、強くおすすめする。
というか、まず最初からクランプ位置を計算して取り付けよう。
モニターアームを使用して感じたメリットとデメリット
![merit、demeritの文字画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/01/24405647_s.jpg)
![merit、demeritの文字画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/01/24405647_s.jpg)
モニターアームを使用して感じた、メリットとデメリットだ。
モニターアームを使用して感じたメリット
まずはメリット。
- デスクがスッキリして広くなる
- デスクがおしゃれになる
- 高さ、前後調節が自在
- 地震対策になる
デスクがスッキリして広くなる
モニターのスタンドがなくなるため、モニター下部に大きなスペースができる。
小物系を置いて、おしゃれ度を上げるも良し。
何も置かずに、スッキリさせておくも良し。
デスク上が広くなるので、作業領域が格段に増える。
デスク環境がおしゃれになる
モニターアームを設置するだけで、おしゃれ度が急激に上がった。
デスク環境上級者感がでる。
高さ、前後調節が自在
滑らかな動きで前後、高さ調節が可能だ。
自分の好きな位置に、モニターがセットできる。
近くで見たいときは、モニターを引き寄せることもできる。
ただ私のように、モニターアームを伸ばしきった状態が定位置だと不都合もある。
デスク右側から全開でクランプしているから、モニターを上に上げると右側に寄ってしまう。
上に上げると、クランプを中心に円を描くように上がるから。
地震対策になる
地震が発生すると、家具や家電の転倒が予想される。
家具や家電の転倒対策は、固定してしまうことだ。
デスクにガッチリ固定してしまえば、地震でモニターが転倒する恐れはなくなる。
デスクごと倒れたら終わりだが。
モニターアームを使用して感じたデメリット
続いてデメリットです。
- 外したモニター純正スタンドの置き場に困る
- 壁沿いだと際まで下がらない
- 設置した定位置から、基本的に動かさない
外したモニター純正スタンドの置き場に困る
純正スタンドを取り外すため、純正スタンドの収納場所が必要となる。
特に大型モニターはスタンドも大型だから、それなりの収納スペースが必要だ。
捨てるわけにもいかなし。
壁沿いだと際まで下がらない
想定では、壁ギリギリまでモニターを下げられるイメージだった。
だが実際はアームに意外と厚みがあって、想定より前に出てしまった。
純正のスタンドを使用していた位置と、ほぼ変わらない位置だ。
![壁からの距離を測定した画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1341-e1626092889825-1024x768.jpg)
![壁からの距離を測定した画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1341-e1626092889825-1024x768.jpg)
19cmが壁からモニターの位置だ。
![上からみた壁とモニターの隙間](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1342-e1626092872129-1024x768.jpg)
![上からみた壁とモニターの隙間](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1342-e1626092872129-1024x768.jpg)
![横からみた壁とモニターの隙間](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1343-768x1024.jpg)
![横からみた壁とモニターの隙間](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1343-768x1024.jpg)
前に動かす分は自在だが、奥側が壁だと限界がある。
設置した定位置から、基本的に動かさない
滑らかな可動域の、素晴らしいモニターアームだ。
でもモニターの定位置が決定したら、ほぼ動かすことがない。
せっかく、滑らかに移動できるのに。
デスクの見た目がスッキリするという目的が達成されるので、それだけで十分だけどね。
最後に一言
![完成したデスク環境 画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1346.jpg)
![完成したデスク環境 画像](https://enhasky.com/wp-content/uploads/2021/07/img_1346.jpg)
評判の高い、エルゴトロンのモニターアーム。
製品としては、噂通りの優秀さだ。
さすが定番商品。
注意すべきは、取り外し時。
特に一人で外すときは、要注意だ。
モニターの重みで、ポールとアームがガッチリハマってしまうから簡単に外れないぞ。
外す場合は誰かに手伝ってもらうか、タオルなどをデスクに必ず敷こう。
モニターの安定感は抜群。
地震対策もにバッチリ。
モニターアーム選びは、エルゴトロンを選んでけば間違いなしだ。
では、また。