シャンパンを注ぐテーブル

幸せを感じる方法は贅沢を日常化しないことだ

シャンパンを注ぐテーブル

お金があったらアレを買って、これを買って、旅行に行って好きなものを食べて…

そんなこと考えますよね。

お金があったら、やりたいことって沢山ありますよね。

誰だって、お金持ちにはなりたい。

誰だって、贅沢がしたい。

みんなそうでしょう。

ですが、ちょっと立ち止まって考えてみてください。

果たして贅沢を続けることが、幸せなのかと。

贅沢をすることが目標で生きているなら、それが幸せと言ってもいいかもしれません。

しかし、別に贅沢を目標にしているわけではないと思います。

いや、贅沢が目標の人も結構いるかな・・・。

確かにお金があるに、越したことはないでしょう。

ですが

贅沢が幸せとは違うのでは?と考えています。

贅沢を日常化すると、幸せを感じることが出来なくなってしまう理由をお話します。

贅沢が日常になれば、それは贅沢ではない。

例えばたまに行く、とあるレストランが自分への特別なご褒美「贅沢」だとします。

もしお金があったとして、そのレストランで毎日食事していたらどうでしょうか?

それは特別なご褒美ではないですよね。

日常です。

普段の日常となり、牛丼やファーストフードと変わりません。

旅行も同じです。

毎週末に、温泉旅行へ行っていたらどうでしょうか。

週末の恒例行事となり、それも特別なことではありません。

ハワイに毎月行っていたらどうでしょうか。

これも日常で、特別ではありませんよね。

逆に家にいることが贅沢になりそうです(笑)。

つまり

贅沢は日常化してしまうと、それは贅沢では無くなってしまいます。

日常化してしまうと、そこに満足感を得ることができなくなってしまいます。

その贅沢は、ただの浪費と化すのです。

つまり無駄遣いです。

さらに言えば、贅沢が幸せであるなら

贅沢が日常になった時点で、幸せではないですよね。

だって

贅沢が贅沢では、なくなってしまったのだから。

お高いラストランが日常化すると、今度はさらにお高いレストランが贅沢になります。

さらにお高いレストランの次は、さらにさらにお高い・・・

キリがありません。

贅沢したくなるのは、人の心理です。

誰だって、より良い生活をしたいですからね。

ですが、そこで既に見失っているんです。

贅沢がもう既に贅沢では、なくなってしまったことに。

浪費を蓄えに変えたほうが幸せなのでは

年収3000万円で、年間3000万円使っちゃう人がいたら、その人の貯蓄は0円です。

お金を使うことが幸せであれば、それでいいかもしれません。

ですが、それは間違っていると言えるでしょう。

いくら稼いでも稼いだ分だけ使ってしまったら、その人は常にお金が足りない状態です。

そりゃそうですよね。

いくらあっても、全部使ってしまうのですから。

贅沢の上塗りを続けていると、永遠に浪費が止まらないんです。

常に今よりも、贅沢したい感情に追われ続けます。

それは年収500万であろうと、300万であろうと同じことが言えます。

貯蓄がないといくら稼いだところでお金がないですし、いつ収入が激減する日が来るかわかりません。

貯蓄がある、なしでは心のゆとりがが全然違います

幸せとは、心のゆとりが大切なのではないでしょうか。

つまり安心出来る状態が心のゆとりとなり、それが幸せを感じられるのでは。

常に不安な状況だと、幸せなんて決して感じられませんからね。

「宵越しの銭は持たない」ってセリフ、一見カッコいいですが絶対に銭は持ってたほうがいいです。

まとめ、結論

まとめの文字と矢印 画像
  • 贅沢は日常になると、贅沢ではなくなってしまう。
  • 浪費を蓄えに変えて、心のゆとりをもつべき。

言いたいことは、

たまの贅沢を堪能することに、贅沢の意義があって

日常から贅沢をしては、意味がないってことです。

ちょっとその考え方おかしいんじゃない?って方もいるでしょう。

価値観は人それぞれですから、そこに一つの正解なんて存在しません。

自分はお金を使うことが幸せだ!って人はバンバン日常で贅沢しても間違いではありません。

お金が有り余っている人は高級レストランに行って、高級車に乗ってバンバンお金を使ってもいいと思います。

しかし贅沢には、上限はありません。

贅沢を追い求めることが、幸せだと思えるでしょうか?

 

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