Wi-Fiの電波が無いイメージ 画像

ホテルのWi-Fi(ワイファイ)速度はなぜ遅い?電波が弱く繋がらない仕組みと解決方法

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ほとんどのホテルで設置されているWi-Fi(ワイファイ)。

便利な世の中になりました。

ですがビジネスホテルに泊まると、不満に思うことがありました。

それは

 
エンハスカイ
ホテルのWi-Fiは、なぜ遅いのだ!

という不満。

ホテル内のWi-Fiに繋げていると、速度が遅すぎて話になりません。

ほとんどのビジネスで、同じ症状が起こります。

You Tubeを見ていても、ニュースを見ていても、Wi-Fiが繋がらなくて途中で止まってしまう。

最終的にはイライラして、4Gに変えてしまう始末。

腹立たしいですよね。

あの使えないホテルのWi-Fiは、なぜ繋がらないのか?

遅い理由は何なのか

そして解決方法はあるのか

ホテルWi-Fi弱すぎる問題を、掘り下げたいと思います。

なぜホテルのWi-Fiは、遅くて繋がらないのか

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まず、ホテルのWi-Fiが遅い理由です。

イライラするあの遅さは、いくつかの原因があります。

  1. アクセスポイントが少ない
  2. アクセスポイントとの距離が遠い
  3. 部屋数が多いホテル構造が影響している

主にこの3点です。

一つずつ説明します。

アクセスポイントが少ない

一番の原因が、アクセスポイントが少ないこと。

一つのアクセスポイントに、大人数が接続するためです。

簡単に言うと、アクセスの渋滞が起こっている状態。

一度にアクセス出来る台数が限られているため、限界を超えてしまい速度が遅くなってしまう。

家のWi-Fiでも、家族数人が同時に接続すると遅くなりますよね。

あの状態が、常に発生してしまっているのです。

アクセスポイントとの距離が遠い

その次に起こる問題が、アクセスポイントとの距離が遠いこと。

アクセスポイントとの距離が遠ければ遠いほど、電波は弱くなります。

電波が弱くなれば、通信速度も遅くなります。

大きなホテルになれば、アクセスポイントとの距離は当然遠くなります。

部屋数が多いホテルの構造が影響している

ホテル特有の建物構造が、関係しています。

電波は厚い壁があると、弱まってしまいます。

ワンルーム並みの部屋が数多く存在しますよね。

ホテルは、電波を邪魔する壁の連続です。

特に4Gは、障害物に弱い電波です。

部屋に届くまで障害物だらけですので、電波が弱まるわけです。

4Gについては、別記事で説明しています。

3G、4G、5Gの【G】ってなに?5Gは何がすごいの?4Gと5Gの違いとは

ホテルのWi-Fi(ワイファイ)が遅い問題の解決方法とは

鍵についた解決のタグ

通信が遅い理由は、上記説明したとおりです。

  1. アクセスポイントが少ない
  2. アクセスポイントとの距離が遠い
  3. 部屋数が多いホテル構造が影響している

1部屋1台のルーターが無いかぎり、ホテルのWi-Fiに接続する場合は遅くなることは避けられません。

1部屋1台では設置費用が膨大となるため、現実的ではないでしょう。

それに解決策が上記であったとしても、利用する側ではどうしようもありません。

結論としては、ホテルのWi-Fiを捨てるしかないありません。

安全面を考慮しても、ホテルのWi-Fiは脆弱性が心配ですしね。

そこで通信の速度を保つ方法は、下記3点となります。

  • 大容量データ通信プランにする
  • モバイルWi-Fiを持ち歩く
  • ホテルにクレームを言ってみる

説明します。

大容量データプランにする

僕はこの方法で解決しました。

スマホの機種変更を機会に、料金プランの変更を行いました。

キャリアがSoftbankなので、「ウルトラギガモンスター+(プラス)」へ変更したのです。

このウルトラギガモンスター+というやつ、

You Tube、Twitter、Instagram、LINEなど主要のSNSではギガ消費なし。

FacebookやAmazon Prime Videoもです。

それ以外に、50GBの容量あり。

このプランならホテルのWi-Fiに繋げなくても、通信はまったく問題も有りません。

僕にとっては、You Tubeのギガ消費なしがメッチャ大きい。

SNSのギガ消費がなければ、50GBを使い切ることはあり得ません。

ドコモやauでも、同様のプランはあります。

しかしデメリットもあります。

それは契約料金の問題

使用条件が良くなれば、契約料金が高くなることは比例します。

節約で格安スマホへ移行する人も多い時代。

ここは何を優先にするかの選択です。

お金をとるか、ストレスの無い通信環境をとるか、ですね。

モバイルWi-Fiを持ち歩く

自前のモバイルWi-Fiを、持ち歩く方法です。

モバイルWi-Fiとは、スマホサイズ並の持ち運べる小型ルーター。

通常のルーターはインターネット回線と有線で繋ぎますが、モバイルWi-Fiはそこを無線で飛ばします。

これならホテルのWi-Fiに接続しなくても済みます。

モバイルWi-Fiのおすすめは、ポケットモバイル。

2年契約で、月間100GBの大容量です。

これだけあれば、絶対に足ります。

自宅から出先、さらに世界135カ国まで網羅が可能。

出張や外出が多いのならば、この方法が一番だと思います。

ホテルにクレームを言ってみる。

ホテル側に「Wi-Fi接続が繋がりにくい」と、言ってみる方法です。

接続しやすいネットワークを、教えてくれる場合があります。

しかしこの方法は、あまり期待しない方がいいでしょう。

ダメ元で聞く程度と考え、ホテルの従業員に迷惑をかけないように心がけましょう。

間違っても、怒鳴るようなことはしないように。

まとめ

ホテルのベッド 画像

ホテルのWi-Fiに頼っているかぎり、残念ながら速度問題は解決できないとの結論です。

上位キャリアならデータ大容量プラン、格安スマホならモバイルWi-Fiを持参。

どっちにしても、お金がかかる方法が解決策です。

タダでWi-Fiを使おうと思うこと自体、都合良すぎるってことでしょう。

仕事の場合、好きでホテルに泊まっている訳ではないので、通信にお金を払うことは納得いかないところもありますが・・・。

多少の出費は仕方ないと思います。

せっかくのリラックスタイムに、通信速度のストレスを感じるほうが嫌です。

今回の解決案は、皆さんが求めていた答えではなかったと思います。

申し訳ありません。

ですが、これが現実です。

これが最も簡単で、安全な解決策なのです。