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備蓄水どこに置く問題を解決。おすすめな保管場所、保管方法

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災害に対する準備、つまり防災は絶対に必要なことですよね。

準備すべきことは色々とありますが、水の確保は最重要と言ってもいいでしょう。

しかし困ることが、備蓄水の置き場所。

ある程度の量を確保しておく必要があるため、結構なスペースを用意しなければいけません。

備蓄水の置き場で、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

我が家でも置き場所に困っていましたが、ベストポジションを発見。

部屋の景観を壊さず、邪魔にならず、省スペースで確保する置き場所です。

災害用備蓄水の置き場所で、困っている方の参考になれば幸いです。

備蓄水は必要だが置き場所に困る問題

黒板を見ながら考える男性 画像

災害用に、水は確保しておきたい。

水の確保料が多ければ多いほど安心できますが、比例して置き場所の問題が・・・。

悩ましい問題ですよね。

置き場所の前に、災害用に確保する水について触れておきます。

地震や大型台風などの被害として、断水はあると考えておくべき。

特にマンション住まいの場合、転電=断水に直結する問題です。

このことに関しては別記事で詳しく説明しています。

断水が起きれば、水を外から運んでくるしかありません。

しかしエレベータは止まっている状況。

上層階の人にとっては、地獄です。

水の備蓄がないと特にマンション住まいの人は、命取りとなってしまいます。

備蓄水の確保は、必須条件なのです。

そこで今回のテーマ。

確保が必須となると、起こる問題が置き場所スペース問題。

大まかに分ければ、問題点は2つ。

  • どこに置けばいいのさ
  • 部屋の景観を損ねてしまう

ですよね。

備蓄水をどこに置けばいいのさ問題

保存水用のペットボトルを数箱単位で用意することになりますが、これがかなり嵩張る(かさばる)んですよね。

最低必要な水の量として一人頭9リットルとすると、4人家族の場合は36リットル。

ハッキリ言って、邪魔です。

水を確保しておけって言ったって豪邸じゃるまいし、専用の部屋を用意することなんて、普通はできません。

限られたスペースで、備蓄水を確保しなければならない。

という問題。

備蓄水が部屋の景観を損ねる問題

保存水は、基本的にペットボトル箱買いですよね。

となると、仮に部屋のどこかに備蓄水を置くことになれば、ダンボール箱が丸見えの状態に。

見える位置に置けば、部屋の景観を損なうことは必至。

ダンボールが山積みになっていれば、オシャレ度だだ下がりです。

部屋のレイアウトやインテリアに拘りがあれば、なおさら深刻な問題。

この問題もクリアすべき必須事項なのです。

備蓄水のおすすめ保管場所、置き方

鍵についた解決のタグ

最終的に結論に達した保管場所、置き方をご紹介します。

部屋の景観を損なわずに、置き場所を省スペースで確保出来る場所。

クローゼット奥の壁に縦置き

クローゼットの奥深く、壁に沿って縦に置く方法です。

これ以上備蓄水の保管場所はない、究極の保管場所、置き方です。

まず備蓄水をダンボールのまま2列置き、上に積み上げていく。

そしてその前にラックや引き出し等を置きておく方法。

この置き方、場所が適している理由を上げます。

備蓄水置き場がクローゼット壁沿い縦置きが最適な理由

備蓄水の置き場所がクローゼット奥縦積みが適している理由を紹介します。

  • 備蓄水は普段使用しない
  • 見える場所は嫌だ
  • スペースを極力とられたくない
  • 重いので棚の上とか無理
  • 地震時の被害が最小限にすむ

備蓄水は普段使用しない

備蓄水は、災害時に使用する水。

普段は使用することのない、防災グッズです。

つまり、簡単に取り出せる必要はないってことです。

頻繁に取り出すものであれば、取りやすい場所に置いておく必要はありますが、取り出しやすい必要はないものと判断。

賞味期限を気にする必要はありますが、逆に言えば賞味期限以外を気にする必要はありません。

普段は奥深くで、眠っててもいいアイテムです。

見える場所は嫌だ

保存水のダンボールが見える場所なれば、部屋の景観を崩すことになります。

せっかくおしゃれな部屋をつくっても、山積みダンボールがあると台無し。

となれば、見えない場所に収納しておく必要があります。

家の中で、見えない場所はどこか。

クローゼットでしょう。

スペースを極力とられたくない

置き場所問題で最大の問題点。

それが置き場所スペースが備蓄水に取られてしまうことです。

クローゼット内に備蓄水を保管するとしても、クローゼットの場所を占領してしまっては本来収納すべきものが収納できなくなってしまいます。

その解決方法が、壁沿い縦置きです。

占有スペースは、ダンボール2箱分のみ。

もちろんクローゼット内の一部は使用してしまいますが、これだけの量をこの省スペースで保管する方法は他にないでしょう。

重いので棚の上とか無理

クローゼット内の棚の上に、備蓄水を置くことも考えました。

しかし、水は重い。

36リットル用意すれば、36kgです。

強度的に無理があるでしょう。

となれば、床に置くしかない。

床のスペースを占領されたくない→縦置きしかないって結論に達します。

地震時の被害が最小限にすむ

備蓄水を縦置きにすると、心配な事は地震により崩れることです。

崩れてしまうことは、否めないでしょう。

しかし、そこはクローゼットの中。

扉側はともかく、左右、後ろは壁です。

手前側も備蓄水の前にラックなどを置いておけば、崩れる場所は上段のみ。

崩れはしても、最小限の被害で抑えられます。

我が家の備蓄水保管場所、方法はこんな感じ

我が家の備蓄水保管場所を紹介します。

保管しているクローゼットはここ。

クローゼットスペースは横75cmくらい。

決して広くないスペース。

扉を開けるとこんな感じ。

ごちゃごちゃしていて、ちょっと恥ずかしいですが(汗)。

こんな感じで扉を開けても、普段はここに備蓄水があることすら見えません。

しかしハンガーラックから洋服を外すと、

横2列、縦4段の備蓄水が現れます。

2リットル6本入が8箱ですので、96リットル。

この狭いクローゼットに、96リットルの水です。

消費期限の管理してローリングストックすること

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最適な置き場所は、クローゼット奥深くに縦置きです。

しかしほっておくと、賞味期限が切れてしまう恐れがあります。

見えない場所だからこそ、賞味期限を注意しておかなくてはなりません。

そのためには、ローリングストックで管理することが大切

ローリングストックとは、災害用に備蓄している飲食料品を常に使用しながら新しく買い増しして、賞味期限切れを防ぐ方法。

ローリングストックについては別記事で詳しく説明しています。

いつ災害が発生しても、問題なく使用できる準備が防災です。

賞味期限の管理は徹底し、期限切れを防ぐようにしましょう。

まとめ

備蓄水をストックしておくことは大切です。

防災用品で、部屋の景観を崩さないことも大切。

さらに置き場所のスペースも最小限にしたい。

となれば、この【クローゼット奥の壁沿い縦置き】しか選択肢はないのではないでしょうか。

備蓄用品が置ける部屋が余っていたり、一軒家で庭に物置がある人は悩む必要はないでしょうけど。

それでも備蓄用品に、一部屋を使いたくはないですよね。

やっぱり見えない場所が1番。

置き場所に困っている方は、ぜひ試してみてください。

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