どうも、こんにちは。
ハスキです。
2022年も終わりまで、あと少し。
コロナも落ち着いたというか、慣れたというか。
来年こそは、経済が動き出すことを期待したいなと思います。
2023年の卓上カレンダーを購入しました。
カレンダーは、2022年と同じD-BROS Typeface 卓上カレンダーです。
なぜ同じ2023年も同ブランドのカレンダーを購入したのか。
このカレンダーを超える、おしゃれでスタイリッシュな卓上カレンダーは無いからです。
2023年用に購入した、シンプルでおしゃれな卓上カレンダーを紹介します。
D-BROSの卓上カレンダーを超えるおしゃれカレンダーは無い

おしゃれデスク環境をモットーに、インテリアを楽しむことを趣味しています。
そんな僕のデスクに鎮座する卓上カレンダーは、ただ日付がわかればいいだけではダメ。
卓上カレンダーは、インテリア性が重要と考えています。
というか、インテリアです。
デザインにこだわることは、当たり前。
そのためネット検索と雑貨屋に足を運んで、今年もカレンダーを探しました。
その結果、わかったこと。
D-BROS Typeface 卓上カレンダーを超える、おしゃれカレンダーが存在しないことです。
カレンダーのデザインは、好みがあるでしょう。
僕の好みはD-BROSの卓上カレンダーが、どストライクです。
シンプルで見やすく、余計な装飾がなくて書体が美しい。
東急ハンズやロフトに足を運びましたが、どれも普通もしくは女性よりすぎる。
おしゃれにこだわると、女性よりになってしまうものが多いんですよね。
この卓上カレンダーは、性別関係なくおしゃれ。
性別、年齢、場所すべてに馴染むデザインです。
この卓上カレンダーを超えるおしゃれカレンダーがあるなら、教えてほしいくらい。
それだけ完璧なデザインだと思います。
D-BROS Typeface 卓上カレンダー 2023年の紹介

購入したD-BROS Typeface の2023年卓上カレンダーを紹介します。
D-BROS Typeface シリーズは、毎年書体が違うようです。
2022年は「ギル・サン」という書体でした。
そして2023年は「MODERN 20」という書体。
馴染みのない書体ですが、1905年にスティーブン・ブレイクによって設計されて、1955年にエドワード・ベンアギトによって再設計された書体。
よくわかりませんが、おしゃれな書体であればそれでOKです。
商品詳細

内容物
両面印刷のカード6枚とステンレスのスタンドです。
カードの厚みは1.5mmくらいあり。
頑丈な厚紙です。
サイズ
横140×高さ100mm
横幅は無印iPhone12くらい。
日曜始まりの卓上カレンダーです。
スタンドにセットできる枚数は、1枚のみです。
D-BROS Typeface 卓上カレンダーの感想レビュー
購入したD-BROS Typeface 卓上カレンダーの使用した感想です。
2022年の書体とも比較してみます。

デザインは控えめに言っても最高。
余計な装飾が一切なく、書体のみで勝負している感じ。
日曜と祝日が赤字で、平日が黒字。
曜日の表記は、アルファベット1文字のみ。
これだけシンプルなのに、おしゃれってスゴイ。
2022年の書体と比べてみました。

2022年の書体のほうが丸みがあって、2023年の書体はシャープな感じです。
どちらもおしゃれな書体ですが、2022年に比べると2023年はクールな書体ですね。
まとめ
おしゃれ卓上カレンダーの極みだと思います。
もうD-BROS Typeface 卓上カレンダー以外の選択肢がありませんでした。
僕にとって、たどり着いたゴールです。
デメリットは、1枚しかスタンドに立てられないこと。
他の5枚は、別で保管しておかなければなりません。
デザイン性重視なので、仕方のないことでしょう。
シンプルでスタイリッシュな卓上カレンダーを、探している方におすすめです。
どの部屋にも合うデザインなので、まず失敗することはないでしょう。
以上、D-BROS Typeface 卓上カレンダーのレビュー紹介でした。