ニッチ 完成画像 斜めからアップ

壁に空いた穴を穴埋め補修しないで飾り棚(ニッチ)へ自分でDIYしてみた

ニッチ 完成画像 斜めからアップ

どうも、こんにちは。

ハスキです。

お恥ずかしい話ですが、部屋の壁に穴を空けてしまいました・・・。

僕がインフルエンザで、フラフラの絶不調だった時のことです。

体力が限界の状態だったところに、ヨメに邪険にされイライラがMAX。

インフルエンザながら皿洗いをさせられた後、震える怒りを我慢して隔離された部屋に帰ったのですが、どうしてもイライラが収まらず。

普段なら簡単に流せるのですが、インフルエンザで普通の精神状態ではなかったのです・・・・・。

あまりにも頭にきて寝ながら壁を蹴ったら、ガッツリ穴が空いてしまいました・・・・・(涙)。

我が家は鉄筋コンクリートのマンションなので、コンクリートかと思って蹴ったら石膏ボードでした。

後悔先に立たず・・・です。

体調に問題があったにしろ、物に当たってしまったことを猛省しました。

壁の穴はしばらく放置していたのですが、流石にみっともないので修理することに。

そこで、ふとアイデアを思いつきました。

 
ハスキ
どうせ直すなら一味違った直し方にしよう。

壁穴を利用して飾り棚(ニッチ)にすることに。

ということで、DIYで飾り棚へ改造補修しましたので紹介します。

壁穴を自分で修理した場合と業者に頼む場合の見積を算出してみた

調べるの文字を虫眼鏡で見る画像

穴を開けてしまった部屋は、仕事部屋として使用している自分の部屋。

コロナウイルスの影響でテレワークとなり、急遽用意した仕事部屋です。

ホームオフィス風の部屋です。

仕事部屋に関しては、別記事で紹介しています。

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追記:2022年6月現在は進化したデスク環境ですが、こちらは穴を空けた2020年当時の画像です。

仕事部屋 デスク アイキャッチ

部屋づくりの初期段階でしたが、それなりにおしゃれなデスクに仕上がっていました。

ここで上記の写真を見て、違和感を感じた人もいるでしょう。

右側にある、水色の板は何?と。

まるでおしゃれのために、あえて置いたような板ですが、

実はこの板の後ろが、壁に開けた穴がある場所。

この板で穴を隠していたのです。

板を外すと、こうなってます。

壁の穴 画像

なんとも、みっともない・・・(涙)。

しばらくは板で隠すことで誤魔化していたのですが、早く補修したいなと考えていました。

そして今回、壁穴を直すことを決意。

当初は自分で元の状態に補修することを考えていた

最初は、元の状態に修理しようと考えていました。

まず考えたことが、自分で修理する方法です。

自力で修理するための方法を調べてみると、まぁ用意する材料や道具の多いこと・・・。

自分で壁の穴を補修するために、用意する道具は以下のとおり。

  • 穴を埋める石膏ボード
  • 石膏ボードを固定する木材
  • 壁紙
  • パテ
  • ヤスリ
  • 壁紙用のり
  • 壁紙を貼るローラー
  • ジョイントコーキング
  • 石膏ボード用ビス

最低でもこれだけの道具が必要となります。

そして僕はDIYド素人。

 
ハスキ
上手く補修できる気が、全くしない・・・・・。

ですが何事も、チャレンジですよね。

自分で修理することにして、ホームセンターへ道具を買いに行きました。

しかしここで、想定外のことが・・・

20cm角の石膏ボードがほしかったのですが、切り売りしてくれないのです。

店員のおばちゃんに、鼻で笑われました。

冷静に考えれば、そりゃそうです。

店側とすれば石膏ボードを切ってしまったら、残りの部分は売れないですからね。

しかし畳一畳分くらいの石膏ボードなんて必要ないし、石膏ボードは不燃焼物なので捨てるにもお金がかかるらしい。

この時点で、自分で補修する気持ちは完全に折れました・・・・・。

業者に壁穴修理の見積を取ってみた

プロに補修してもらったほうが、間違いない。

そう考えて、見積もりを取ってみました。

知り合いに大工さんがいないので、ネットで検索。

家仲間コムというサイトがあり、このサイトは異名で見積もりを取ることができます。

家仲間コムは、匿名&無料で一括リフォーム見積もりが出来ます。地域密着リフォーム業者さんが1,000社以上登録しているので…

お願いしたい補修や工事と、マッチできる業者を探してくれるサイトです。

そこで見積もりを取ったところ、5万円で見積もり返答がありました。

「結構するもんだなぁ」と思いながら、ヨメに相談すると・・・

 
ヨメ
穴が空いてたほうがマシじゃ!!

・・・・・キレられました。

業者から壁の穴は火災保険で直せると教えてもらったのですが、事故で空いた穴なら保険が適用されるが故意に空けた穴は対象外らしい。

故意に空けたわけではないが、事故ではない。(ある意味事故だが)

嘘ついて保険を適用させるのも気持ち的に嫌なので、保険を使うことはやめました。

その後さらに同サイトから2社の見積もり返答があり、4万円と1万8000円の回答が。

1万8000円なら、いいじゃないか。

この業者に頼もうかと8割型決定していましたが、ふと頭にアイデアが浮かびました。

穴のくぼみを利用して、飾り棚にできないだろうか?と。

壁穴を飾り棚(ニッチ)にすることを思いついた

ニッチ(飾り棚)画像 引用:楽天市場
出典:楽天市場
 
エンハスカイ
壁穴を利用して、ニッチにすればいいんじゃないか?

ニッチとは壁にくぼみを作り、飾り棚にすることです。

これは良いアイデアだと思い、一気に方向転換。

DIYが苦手でド素人の僕は、なるべく簡単にニッチができる方法を調べました。

探してみると、都合のいい商品があるものです。

はめ込むだけで、ニッチが完成する商品がありました。

created by Rinker
南海プライウッド
¥6,357(2022/09/30 22:00:32時点 Amazon調べ-詳細)

これなら簡単に設置できる。

あとは空いた穴と、商品サイズがマッチできるかどうか。

この商品の深さは99.5mmです。

ほぼ10cmですね。

実際に空いた部屋の穴深さをを調べてみると

深さ3cmしかない・・・・・。

我が家の石膏ボードとコンクリート+断熱材の空間は、3cmだったのです。

せっかく良い商品があったのに(涙)。

断念するしかありません。

DIYでサイズに合う棚を作ればいいのでしょうが、そんな高等技術はありません。

3cmの棚も探しましたが、流石に見つかりませんでした。

困っていたことろ、またアイデアが降ってきました。

写真用のフレームなら、奥行き3cmがあるのでは?と。

東急ハンズで写真フレームを購入した

 
ハスキ
雑貨店に行けばいい商品があったり、いいアイデアが浮かぶかもしれない。

そう思って、とりあえず東急ハンズに行ってみました。

流石に深さ3cmの棚はありませんでしが、丁度いい奥行きのフォトフレームはありました。

フォトフレーム 画像
出典:楽天市場

奥行き4cmのフォトフレーム。

中の花飾りを外せば、丁度いい深さのニッチにすることができます。

1cm壁から飛び出るニッチとして。

こちらのアイテムで決定しました。

あとはフレームと壁の隙間を、どうやって簡単に埋めるか。

コーキングで埋めると後で外せないと思い、取り外し可能ないいアイテムがないか店内を検索。

すると、良さそうなアイテムを発見しました。

お風呂の隙間とかを埋める、テープバスコークというもの。

バスコーク 商品画像
出典:Amazon

これなら後で外す事もできそうだなと考え、こちらを購入。

しかし後ほど結果を紹介しますが、後で外す事ができないものでした・・・・・。

壁穴を飾り棚(ニッチ)に補修したDIYレビュー

REVIEWの文字 画像

購入したものは

奥行き4cmのフォトフレーム¥2640(税込み)
テープバスコーク¥1001(税込み)
ネイビーカラーの丈夫そうな紙¥37(税込み)

この3点のみ。

ネイビーカラーの紙は、写真のところに入れようかと。

青が好きなもので。

総額は、税込みで¥3,678。

材料費は、かなり安上がりで済みました。

壁穴のDIY補修を実行!

壁穴のニッチ化を始めます。

まずはカッターで、フォトフレームが入るサイズの穴を空けます。

石膏ボードは、普通のカッターで切れます。

このときに写真を撮ることを忘れてしまったため、カット中の画像はありません(スミマセン)。

空けた穴に、フレームをはめ込みます。

フォトフレームの後部はコンクリートの壁に当たるため、フレーム自体はどこにも接着しなくて大丈夫でした。

フレームが4cmなので、1cmほど出っ張ります。

フレームを壁穴にはめ込んだ画像

フレームをはめ込んで、一緒に購入したテープで囲むだけです。

ニッチ 完成画像 斜めからアップ

しかしテープを貼ることが、思いのほか難しい・・・。

何とかテープで囲んで完成。

ニッチ アップ 正面画像

家具を戻してみると、こんな感じ。

ニッチ 完成 画像
 
ハスキ
飾り棚として考えると、ガラスの反射がおかしいな。

そう思いましたが、この日は疲れたのでやめました。

明日もう一度外して、ガラスの後ろに入れたネイビーの紙をガラスの前に置いて設置し直すことに。

とりあえず、この日の作業は終了。

翌日、一旦フレームを外すために、テープを引っ張ってみると

 
ハスキ
テープが取れないじゃないか!!

なんと、コーキング材が着いた特殊テープのため、取れないんです!

強引に取ろうと思ったら、壁紙がビリッと剥がれる始末・・・・・。

上手く剥がせば取れそうではありますが、壁紙が剥がれる被害が大きくなりそうで怖い。

仕方ない・・。

このままでいこう。

気軽に取り外し可能な想定だったのに、想定外になってしまいました(涙)。

あとがき

とりあえず飾り棚(ニッチ)として、壁穴を補修はできました。

補修方法は

  1. カッターで、石膏ボードにフォトフレームサイズと同じ穴をあける
  2. 化粧紙をセットしたフォトフレームを、空けた穴にはめ込む
  3. 周りをテープで囲む

これだけです。

完成した状態がこちら

ニッチ 完成 画像(引き)
ニッチ 完成 画像2

とりあえず置けるものを置いてみました。

ニッチの場所に違和感はありますが、これは仕方ない。

補修自体は、最低価格で仕上がったと思います。

しかも簡単。

テープさえ外せれば、すべて想定内だったのですが・・・。

皆さんもお気をつけいてください。

我が家のように石膏ボードとコンクリートが浅い場合は、【フォトフレームニッチ棚】という方法もありです。

参考にしてもらえれば、幸いです。

では、また。