どこの国?一覧

どこの国?Wi-Fiルーターのメーカー国籍/原産国一覧

Wi-Fiルーター 国別原産国一覧
ハスキ

Wi-Fiルーターを選ぶ際、機能や価格だけでなく、どこの国のブランドなのか、そのメーカーの国籍や原産国を意識したことはありますか?

私たちは日々インターネットを利用する上で欠かせないルーターですが、その製造元が一体どの国にあるのか、意外と知られていないのが現状です。

今回は、主要なWi-Fiルーターブランドについて調査し、それぞれのメーカーの国籍および原産国を一覧でご紹介します

あなたのWi-Fiルーターの選びの一助となれば幸いです。

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Wi-Fiルーター選びはセキュリティで決まる

なぜ気になる?Wi-Fiルーターの国籍がもたらす影響と選び方

棒人間-岐路に立つイラスト

近年、セキュリティへの懸念から、Wi-Fiルーターのメーカー国籍が注目されています。

特定の国の製品に潜む安全性の問題や、見過ごされがちな情報漏洩リスク。

あなたの個人情報や通信は本当に守れるでしょうか?

セキュリティは大丈夫?国家による情報監視のリスク

私たちが日常的に利用するWi-Fiルーターは、インターネット接続の要であり、すべての通信がここを通過します。

しかし、そのメーカー国籍によっては、想像以上のサイバーセキュリティリスクを孕んでいる可能性が

特に、特定の国家が製造するルーターには、バックドア(裏口)が仕込まれているという懸念が国際的に高まっています。

これは、メーカー側が意図的に通信内容を傍受したり、悪意のあるソフトウェアを遠隔操作で送り込んだりすることを可能にする「隠し扉」のようなものです。

もし、そのようなバックドアが存在すれば、私たちのウェブサイト閲覧履歴、オンラインバンキングの認証情報、さらには個人間のメッセージなど、あらゆるデジタル情報が国家によって監視・収集される恐れがあります。

後悔しないために!国籍を考慮した賢いルーター選び

Wi-Fiルーターを選ぶ際、速度や価格が主な判断基準となります。

しかし、昨今のサイバーセキュリティリスクを考えると、ルーターのメーカー国籍も重要な要素です。

特に、国家による情報監視の可能性が指摘される製品は避けるべきでしょう。

では、どのような基準で選べば後悔しないのでしょうか?

まず、最も安心できる選択肢の一つは、信頼性の高い日本メーカーのルーターです。

日本国内で開発・製造された製品は、日本の厳しいセキュリティ基準に準拠している可能性が高く、バックドアなどのリスクが低いと考えられます。

また、何か問題が発生した際のサポート体制も充実していることが期待できます。

もちろん、海外メーカーの製品でも信頼性の高いものは多数存在します

安さだけで飛びつかず、あなたのデジタルライフを守るための投資として、賢くルーターを選びましょう。

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どこの国のWi-Fiルーター?

Wi-Fiルーターメーカーの国籍/原産国一覧

Countries of origin list 画像

気になるWi-Fiルーターのメーカー国籍、原産国を一覧にまとめました。

日本メーカー、海外メーカーに分けてまとめます。

日本メーカー

日本メーカー
調査ブランド8社
  • バッファロー(BUFFALO)
  • エレコム(ELECOM)
  • Aterm(NEC)
  • アイ・オー・データ(I-O DATA)
  • ヤマハ(YAMAHA)
  • プラネックスコミュニケーションズ(Planex Comm)
  • 365チャージWiFi
  • サンワサプライ(SANWA SUPPLY )

調査結果と公式ストア

ブランド名
メーカー国籍
原産国公式ストア
バッファロー
日本
日本
中国
BUFFALO
エレコム
日本
中国Direct shop
Aterm
日本
日本
中国
タイ
Aterm
I-O DATA
日本
中国
台湾
io PLAZA
ヤマハ
日本
中国
日本
YAMAHA make waves
(HPのみ)
Planex Comm
日本
中国Planex Comm
365チャージWiFi
日本
不明365チャージWiFi
サンワサプライ
日本
中国サンワダイレクト

海外メーカー

続いて海外メーカーのWi-Fiルーターです。

海外メーカー
調査ブランド12社
  • TP-Link
  • ASUS
  • NETGEAR
  • GL.iNet
  • Linksys
  • Mikrotik
  • WAVLINK
  • Huawei
  • FON
  • Google
  • Synology
  • QNAP

調査結果と公式ストア

ブランド名
メーカー国籍
原産国公式ストア
TP-Link
中国
中国TP-Link
ASUS
台湾
中国
台湾
ASUS Store
NETGEAR
アメリカ
中国
ベトナム
タイ
ネットギア公式通販
GL.iNet
中国
中国GL.iNet
(海外サイト)
Linksys
アメリカ
ベトナム
中国
台湾
Linksys
(HPのみ)
Mikrotik
ラトビア
ラトビアMikrotik
(海外サイト)
WAVLINK
中国
中国WAVLINK
(楽天公式ストア)
Huawei
中国
中国Huawei
FON
スペイン
中国FON
Starlink
アメリカ
ベトナムStarlink
Synology
台湾
台湾Synology
QNAP
台湾
台湾QNAP
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Wi-Fiルーターメーカーの特徴を一言で

各Wi-Fiルーターの製品特徴を一言で紹介します。

日本メーカー

ブランド特徴を一言で
バッファローシェアと情報の多さで、初心者でも安心して選べる定番。
エレコムトレンド機能の導入が早く、コスパに優れた最新モデルが豊富。
Aterm(NEC)通信の安定性と耐久性に定評があり、電波の掴みが非常に優秀。
アイ・オー・データ独自技術(360コネクト)により、全方向へムラなく電波を飛ばせる。
ヤマハ信頼性と管理機能を備えた、中小規模ネットワークの最高峰。
プラネックスニッチで尖った機能(特定の用途に特化)を持つ製品が魅力。
365チャージWiFi契約不要・月額なしで、使いたい分だけチャージして使える手軽さ。
サンワサプライ設置性の高いデザインや周辺機器との親和性が高く、オフィス等に最適。

海外メーカー

ブランド特徴を一言で
TP-Link世界シェアによる量産効果で、最新規格を安く手に入れられる。
ASUSゲーマー向けの独自機能と、強力なセキュリティ・メッシュ拡張性が魅力。
NETGEARハイエンド志向の超高性能。ストリーミングやVRなど重い通信も余裕でこなす。
GL.iNetVPNとセキュリティに特化。出張や旅行先で安全な環境を作る「持ち運び」の最強格。
Linksysインテリアに馴染むデザインと、初心者でも迷わない究極のセットアップ体験。
Mikrotikプロ向け・玄人仕様。ネットワークを詳細まで作り込みたいマニアも納得の自由度。
WAVLINKコスパ重視の中継機や屋外用に強く、死角を安価にカバーするのに最適。
Huaweiモバイル通信技術の高さが売り。5G対応やSIM利用時の通信の速さがピカイチ。
FON世界最大のコミュニティ。自宅に置くだけで世界中のスポットが無料で使える仕組み。
Google「Google Home」との連携が完璧。家中をカバーするメッシュ機能が極めて賢い。
Synology直感的な管理OSが秀逸で、高度な設定と安全が思いのまま。
QNAP10GbE等の高速ポートを搭載し、有線も無線も高速にする。
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Made in China」が主流のWi-Fiルーター市場

やはりルーターの原産国は中国製が多かった

Wi-Fiのマーク 画像

Wi-Fiルーターの原産国は、ラインナップの多くが中国製でした

主要な国内外メーカーの製品であっても、最終的な生産国を見てみると「Made in China」ばかりです。

相変わらず、中国が世界の工場としての地位を確立しているということでしょう。

このような現状は、近年叫ばれるサイバーセキュリティのリスクと結びつき、消費者に新たな懸念を抱かせる要因にもなっています。

中国製ルーターが市場を席巻する背景

中国製ルーターが市場の大部分を占める背景には、複数の経済的要因が複雑に絡み合っています。

まず第一に挙げられるのは、圧倒的な製造コストの優位性。

広大な国土と豊富な労働力を持つ中国では、人件費を抑えつつ大量生産を行うことが可能です。

これにより、他国で生産するよりも大幅にコストを削減でき、結果として消費者に安価な製品を提供できるというメリットが生まれます。

多くのグローバル企業が中国に生産拠点を置くことで、高品質な製品を効率的に生産し、世界中に供給することが可能になっています。

ルーターのメーカー選択は自己責任

どのメーカーのルーターを選ぶかは、最終的に利用者の自己責任に帰結します。

購入前にメーカーの信頼性、セキュリティへの取り組みなどを調査することが不可欠です。

あなたのデジタルライフを守るためにも、賢明な選択を心がけましょう。

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さいごに

あとがき

近年、特定の国のメーカー製ルーターにバックドア(裏口)が仕込まれる可能性や、国家による情報監視のリスクが国際的に指摘されており、セキュリティへの懸念が高まっています。

これは個人情報や通信内容が意図せず流出するリスクを意味します。

このような状況を踏まえ、ルーター選びはもはや単なる商品の選択ではなく、自己責任が問われるセキュリティ対策の一環となっています

後悔しないためには、価格やスペックだけでなく、メーカーの信頼性、セキュリティへの取り組みなどを調査することが不可欠です。

特に、日本メーカーの製品は、日本の厳しいセキュリティ基準に準拠している可能性が高く、安心できる選択肢の一つと言えるでしょう

あなたのデジタルライフを守るためにも、情報を得て賢明な選択を心がけることが重要です。

それでは、また。

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次の世代のためにも、日本の未来を守りたいと考えている40代。
made in japan製品を中心に発信しています。
デスク環境マニアです。
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