BALMUDA The Gohan 画像

バルミューダ炊飯器The Gohanのレビューと外釜の水あかについて

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我が家ではBALMUDA(バルミューダ)製の炊飯器【The Gohan】を使用しています。

蒸気の力だけで炊く、珍しいタイプの炊飯器です。

バルミューダらしいスタイリッシュデザインで、シンプルでカッコいい炊飯器。

僕が購入したのは2017年3月ですので、約3年半使用したことになります。

特に味が落ちることは無く、使用用途に困ってはいませんが一つだけ問題が。

この炊飯器は外釜と内釜の二重構造なのですが、

外釜の底に白い水アカがガッチリついて、全く水アカが取れなくなってしまいました。

水を張って蒸気で炊くため、カルキが残ってしまうのでしょう。

その水アカ落としのため、クエン酸除去をチャレンジすることに。

今回はバルミューダ【The Gohan】炊飯器のレビューと、クエン酸で水アカ除去にチャレンジした結果をご紹介します。

BALMUDA(バルミューダ)の炊飯器を選んた理由

reasonの文字の紙 画像

なぜ我が家が、バルミューダの炊飯器【The Gohan】を購入したのか。

それはバルミューダの製品が、おしゃれで好きだから。

これが一番の理由です。

家電だって調理器具だって、部屋を飾るインテリアの一部です。

使用できればいい、ってわけじゃありません。

機能プラスおしゃれ。

家電、家具を購入するにあたり、おしゃれは譲れない大事な要素です。

蒸気で炊くという新しい発想に魅力を感じた

おしゃれが一番ではありますが、それ以外に機能性でも魅力を感じました。

蒸気で炊くという、新しい発想です。

トースターで、高評価を得たバルミューダ。

今回の炊飯器も、自身を持って発売した製品と思いました。

また前評判で、硬めのご飯に仕上がるとの情報も。

硬めご飯が好きな僕としては、ますます欲しくなる情報です。

またおいしさの追求から、保温機能を省くという自信。

炊飯器の常識である保温機能をご飯の味を落とすことから、保温機能を省くというこだわりよう。

外観のおしゃれさと味へのこだわりから、このBALMUDA製のThe Gohanを購入することを決断しました。

BALMUDA【The Gohan】の3年半使用した感想

チェックリストとペン 画像

実際にバルミューダ製の炊飯器を、使用した感想を紹介。

テーマを分けてご紹介します。

  • おいしさ
  • 使い勝手
  • お手入れ
  • 【The Gohan】が向いてる家庭

一つずつ紹介します。

おいしさ

ご飯の味は、正直硬さの好みによって分かれると思います。

この炊飯器は、硬めが好きな人用です。

硬め好きなら、間違いなくおいしい。

僕は硬めが好きなので、初めて食べたときは

 
エンハスカイ
めちゃくちゃおいしい!!

そう感じました。

それと大きく感じたことは、冷めてもおいしいこと。

なぜかと言われても、なぜだかわかりませんが・・・。

とにかく、冷めてもおいしい。

しかし子供は柔らかめが好きなため、購入前に使用してた普通の炊飯器のほうがおいしかった、と。

好みの問題は大きいと思います・・・・・。

また極論を言えば、ご飯のおいしさを左右するのは水加減。

どんなに良い炊飯器を使用しようと、水の量をいい加減にしてはおいしいご飯は炊けません。

それはこの炊飯器を使用しても同じです。

使い勝手

The Gohan 正面から 画像

機能としては余計な機能は省いた、シンプルな使い方です。

基本的に操作は、至ってシンプル。

ボタンは

  • 予約
  • 炊き方
  • 炊飯
  • 取り消し

この4つだけ。

後は時刻のセットボタンのみ。

予約機能はありますので、夜セットして朝に炊けているように予約できます。

炊き方は白米、早炊き、玄米、お粥の4種類。

炊飯がONスイッチで、取り消しがOFF。

我が家としては予約機能さえ付いていれば、特に他の機能は求めていないので問題なし。

保温機能がない炊飯器ですが、従来の保温機能付き炊飯器のときも保温機能は使用していなかったので問題なし。

逆にいろんな機能が欲しい人には、向かない炊飯器です。

お手入れ

この炊飯器は、外釜と内釜の二重構造になっています。

外釜に水を200cc入れて、内釜にご飯と水。

その200ccの水蒸気で、ご飯を炊く仕組みです。

そのため、洗う釜は2つになります。

他の炊飯器は釜が1つですから、他に比べて洗う釜の量は1つ増えます。

ただ外釜も内釜も非常に軽いので、2釜でも洗う手間を特に感じたことはありません。

他の製品と、お手入れとしては大差はなく感じます。

【The Gohan】が向いてる家庭

使用して感じたことは、1〜2人暮らしの家庭向きかなと。

この炊飯器は、3合までしか炊けない炊飯器です。

成長期の子供がいる家庭や人数の多い家族では、まず足りないでしょう。

それに3合炊くと味が落ちる気がします。

1〜2合で炊く家庭に向いている炊飯器です。

また自炊が少ない家庭がいいでしょう。

というのも、釜の耐久性がイマイチなのです。

釜というより、釜の塗装です。

購入して数ヶ月のとき。

外釜と内釜の擦れる部分の塗装が、剥がれることが発生。

バルミューダに問い合わせをしたところ無償で交換してもらいましたが、どうやら発売当初はよく発生したクレームのようです。

それから数年使用しましたが、また外側の底面の塗装が浮いてきている状態になっています。

我が家では毎日ガンガン使用しますので、酷使しすぎているのかもしれませんが。

外釜に水アカ?がガッチリついてしまった

水アカがついた外釜

蒸気で炊く炊飯器の宿命なのか、地域の水道水に問題があるのか、外釜の底に白いカルキの塊のような水アカがガッチリついてしまいました。

みんな同じような問題で困っているのでは?

そう思い、バルミューダに問い合わせしてみました。

問い合わせの際に他からも同じような質問がないか聞いて見ましたが、「そんな相談は、全く無ありません。」との回答。

ウチだけの問題とは、思えないが・・・・・。

ただ親切に解決方法を調べてくれ、「クエン酸でつけ置きして洗ってみてください」とアドバイスをくれました。

よくある方法ではありますが、とりあえずやってみることに。

クエン酸でつけ置きしてみた

クエン酸を10gほど投入し、水400ccくらいを入れてかき混ぜてクエン酸をとかします。

クエン酸を入れた外釜
クエン酸を溶かす前

クエン酸つけ置き1時間後
つけ置き1時間後

つけ置きして1時間経過しましたが、全く変化なし。

クエン酸つけ置き3時間後
つけ置き3時間後

つけ置きして3時間経過した画像が上記ですが、変化なし・・・。

結果、クエン酸の効果は全くありませんでした。

もっとつけ置きしたら変わったのかもしれませんが、効果なしと判断したので3時間で辞めました。

クエン酸つけ置きした結果

水を捨て、爪で擦ってみましたが水アカは全く取れず・・・。

釜を買い換えるしかないと判断

全く落ちなかったので、他の方法を試そうかと考えましたが断念しました。

なぜなら使用した感想でも述べましたが、

この時点で外釜底の塗装が、浮いて剥がれそうになっていることに気付いたためです。

水アカを落としたところで、塗装が剥がれることは時間の問題。

釜を買い換えるか、このまま我慢するしかないと結論づけました。

残念ではありますが。

まとめ

おしゃれさはピカイチ。

ご飯の味も、硬めが好きならば申し分なし。

炊飯器自体には問題ないが、釜の塗装に改善の余地ありってところです。

インテリア要素は抜群ですので、デザイン重視なら基本的に満足できるでしょう。

釜の塗装についても、メーカーが改善をしてくれると思います。

いや、すでに今販売されている新型の製品は、改善されているかもしれません。

デザインは完璧。味も硬めが好きなら完璧。

あとは耐久性さえクリアならば、申し分なしです。

機能面の少なさから考えると、バルミューダ製炊飯器は高価な炊飯器です。

しかし物を購入するということは、所有欲を満たすことも大切な目的だと考えています。

商品として満足で所有欲が満たすことができる買い物。

それこそが、理想な買い物だと思います。

バルミューダの製品は、僕の理想に最も近い家電です。

バルミューダファンとして、今後もバルミューダ製品に期待して応援したいと思います。