なぜ「チームみらい」は11議席も獲得できたのか?躍進の謎を解明した

自民党の大勝と中道改革連合の大敗退で終えた2026年衆議院選挙。
歴史に残る結果となりましたが、ひとつ驚きの事実があります。
チームみらいの0→11議席の大躍進です。
私はチームみらいをノーマークだったので、狐につままれた感覚でした。
不正があったのか、または大きな組織票が動いたのかとも考えましたが、冷静に分析をしてみたところ、納得の結論に達しました。
今回は私の考えたチームみらいが衆院選で大躍進した理由を紹介したいと思います。
チームみらいの11議席獲得は必然だった?

私は保守なので、今回の衆院選は中道改革連合との戦いばかりに気を取られていました。
自分の応援する日本保守党の0議席はショックでしたが、中道とは名ばかりの左派政党である中道改革連合を消し飛ばせたことは満足の結果でした。
そんな中で、ひょっこりと現れたチームみらい。
まさかまさかの、11議席を獲得の大躍進。

え?え?え?どいうこと?
全く理解ができませんでした。
私はSNSを中心に情報を得ていますが、チームみらいの情報は全然なし。
SNSのバズリもなく、381万票も獲得したことが信じられませんでした。
少し時が経ち冷静になってみると、チームみらいの躍進は必然的だったとの結論に達しました。
チームみらいは「やんわり左派リベラル」の受け皿になった

突然の大躍進で世間を驚かせたチームみらい。
70,000人近い党員数の日本保守党が0議席で、2000人程度のチームみらいが11議席と、不可解な結果に納得がいきませんでしたが、とある方向からみたら納得できました。
それが、中道改革連合とれいわの抜けた穴を埋めた説です。
やんわり左派リベラルの行き場がなくなった
政策も理念も違う公明党と立憲民主党の烏合の衆である、中道改革連合。
そんな信念のない政党を、誰が支持するでしょうか。
創価学会の宗教票だけです。いや、学会員だって納得いかなかったでしょう。
そして、れいわ新選組。
山本太郎氏の求心力で成り立つ政党のため、彼がいなくなり支持する理由がなくなったのだと考えられます。
また代表代行の大石氏の高市批判が酷かったことも、敗因でしょうね。
この2政党の支持層が、「やんわり左派リベラル層」です。
ゴリゴリの左派は共産党や社民党に投票しますが、「やんわり左派リベラル層」は立憲の自滅とれいわの指導者不在で投票する先がなくなってしまったわけです。
チームみらいが「やんわり左派リベラル層」にピタリとハマった
投票先を失った「やんわり左派リベラル層」の穴を埋める存在となったのがチームみらいです。
AIを政治に取り込むイメージの政党でそれ以外の情報が少ない政党ですが、どうやら「テックレフト」政党のようです。
テックレフトとは、テクノロジーを駆使した左派企業のこと。
理由は下記からとなります。
- 消費税減税反対
- 高度外国人材の受け入れ
- 防衛費の維持(非核三原則の堅持)
- 選択性夫婦別姓に賛成
- 同性婚に賛成
この左寄りな立ち位置が、行き場を失った「やんわり左派」の穴にピタリとハマったわけです。
与党と自滅した中道を除いた支持層を表にすると、下記のような感じでしょう。


自滅した立憲民主党の穴を埋めた政党がチームみらいと考えれば、11議席が納得できます。
チームみらいは敵か?味方か?

いきなり話題をさらった、チームみらい。
この政党は、私のような保守側の人間にとって敵なのか?味方なのか?
上記の表のとおり、左派の位置づけと考えましたが、まだまだ情報が少なくて何とも言えないところが多い。
日本保守党や参政党がオールドメディアから邪険にされている一方で、テレビ出演が多くオールドメディアが称賛していることから、オールドメディア称賛=左派の証明とは言えるでしょう。
しかし結論を言えば、まだイマイチよくわからない。

若く政治経験が浅い集団のため、悪い大人に利用または影響されないか心配。
支持している著名人が竹中平蔵氏など愛国者とは言い難い人がいるので、そこから強い影響を受けてしまう(すでに受けている?)のでは。
これからの活動で、明らかになるでしょうけどね。
あとがき
チームみらいの大躍進は、立憲民主党の自滅で空いた「やんわり左派リベラル層」の穴にハマったから。
こう考えればチームみらいの11議席は、納得できます。
中道改革連合の自滅と山本太郎氏不在のれいわで空いた支持層を、いただいたわけです。
完全に漁夫の利ですね。
政治思想は右から左まで、様々で右派は左派を、左派は右派を説得することは不可能です。
正義が正反対ですから。
そのため右派の私にとっては、極力まともな中道左派が台頭してくれることは良いことではあります。
チームみらいが、まともな中道左派であることを願います。
以上です。
それでは、また。







