【レビュー】GLANP.超少煙グリルをキッチンに常設してみた!魚も惣菜も化ける万能機?

料理が趣味の私。
キッチンにグリルがほしいと、考えていました。
本当は炭火のグリルが最高なのですが、危険過ぎるのでそこは諦めます。
そこで見つけたグリルが、GLANP.というブランドの超少煙グリルです。
このグリルがあれば、肉や魚を少ない煙で焼けそう。
加えて、パンだって焼けるからトースターもいらないのでは?
もちろん、本来の焼肉にも使えるし。
ということで、購入したGLANP.超少煙グリルの使用レビューを紹介します。
GLANP.超少煙グリルは万能グリルでは?

家庭の調理で焼き物は、基本的にフライパンを使用した焼き方になりますよね。
ですが、グリルで焼いたほうが向いている調理ってあります。
コンロにグリルは付いていますが、「見えない」と「後片付けの面倒」がネックとなり、
敬遠してしまいます。

そこで思いついた方法が、「グリルをキッチンに配置してしまえばいいじゃない」との考えです。
超少煙グリルは焼肉以外でも使えるのでは
GLANP.の超少煙グリルは、基本的に家庭の焼肉用グリルです。
だが私は汎用性の高さに目をつけました。
焼肉以外にも、魚、焼き鳥、野菜など、日常の調理にも手軽に使えるのでは?と。
遠赤外線ならば一般的なトースターと一緒なので、パンだって焼けるのでは?
パンが焼ければトースターが不要となります。
普段使いメインで、焼肉時は焼肉グリルとして使用。
そう使えば、グリルを収納する必要もない考えました。
大きすぎず、小さすぎないサイズが丁度いい
家族で焼肉をやるとなれば、GLANP.の超少煙グリルは小さめサイズのグリルだと思います。
ただ、焼肉って焼いてすぐ食べるので、一気にたくさんの肉を焼くわけじゃないんですよね。
なので焼肉時の使用としてもクリアと判断。
大切なことは、キッチンでの普段使い用としてのサイズ感。
肉や魚を焼くには十分なサイズで、かつ省スペースに配置が可能。
高さはありますが、逆にこの高さが普段使いとして丁度いい。
デザイン性も良いので、キッチンのおしゃれさが一段アップできます。
GLANP.超少煙グリルの詳細
購入したGLANP.超少煙グリルの詳細を紹介します。
詳細


| サイズ | 約 幅41.3 × 奥行き27.2 × 高さ12.3cm |
|---|---|
| 材質 | 本体:PBT樹脂 フィルター:ステンレススチール オイルドリップトレー:ステンレススチール グリルプレート:アルミニウム(テフロン加工) |
| 重量 | 約 2228g |
| 消費電力 | 1200W |
| 温度範囲 | 230℃(±15℃) |
| コード | 約 2m |
| カラー | ・ホワイト ・ブラック |
特徴
一番の特徴は、煙が出にくいこと。
煙は油が熱源に触れることで発生するため、油が熱源に触れにくい側面に設置することにより煙の発生を抑制しています。
電源はON/OFFのスイッチのみで、約230℃に自動調節。
遠赤外線で食材を均一に焼き上げ、七輪で焼いたような外は香ばしく中はジューシーな仕上がりになります。
GLANP.超少煙グリルの使用レビュー
それでは実際にGLANP.超少煙グリルを使用したレビューを紹介します。
テーマは5つにわけて紹介します。
- 外観
- 焼肉・魚を焼いてみた
- キッチンにて使用
- パンは焼けるのか
- 片付け、洗い物
外観


外観はおしゃれでカッコイイ。
操作はスイッチのON/OFFだけなので、とてもシンプル。
樹脂部はシボ加工されていて、少しだけザラザラした手触り。
カラーはホワイトを購入しましたが、真っ白でなくオフホワイトです。


バラせる部品はグリルプレート、熱源フィルター2枚、ドリップトレーのみ。
構造がシンプルなので、洗う部品も少なくなっています。
焼肉・魚を焼いてみた

スイッチを入れると熱源ヒーターが赤くなり、グリル部が熱くなります。
両サイドがステンレスのミラーとなっていて、遠赤外線を反射します。
焼肉

さっそく、油がめちゃくちゃ出る豚トロを焼いてみました。

煙が出ないと聞いていたが、本当に煙が出ない!
多少は出るのだろうと思っていましたが、マジで煙出ません。
ただし、ホットプレートより焼けるスピードは遅いです。
ちゃんと焼けますが、じっくり焼く感じ。


プレートの隙間が大きいので食材が落ちないのか心配でしたが、案の定豚トロが落ちました。
このグリルの弱点。
小さな食材はグリルの隙間から落ちるので、注意が必要です。
また側面の熱源ヒーターに油が当たると、「ボッ」と油が焼けます。
ヒーターに油が落ちると、一瞬火が上がることも。
味は余計な油がしっかりドリップトレーに落ちて、豚トロらしいサクサクした焼け具合に仕上がり美味しい。


続いて、カルビとハラミを焼いてみました。
じっくり焼かれる感じ。
焼き上がりの画像を撮り忘れましたが、焼き具合はホットプレートと違いが出ます。
口当たりのジューシーさと、余計な油が落ちるので炭火に近い味になりますが、表面の焼けたカリカリ感はホットプレートのほうがありますね。

焼肉を焼き終えたあとのドリップトレーには、めっちゃ油が落ちてました。
余計な油が落とせるため、それだけ体にもいいことでしょう。
魚


続いて、鮭を焼いてみました。

このグリルは、肉よりも魚のほうが向いてるんじゃないか?と思うほど、美味しかった!
このグリルの焼き方が、大体わかりました。
ヒーターに近い外側のほうが火が強く、先に外側が焼けます。
そのため強く焼きたい場所を、外側に向けて焼けくようにコントロール。
鮭の場合は皮目をパリッと焼きたいので、皮目を外側に向けて焼けば丁度いい仕上がりになります。
キッチンにて使用


キッチンに設置しました。
サイズ、デザインともマッチしました。
このままスイッチを入れるだけで、調理に取りかかれます。
煙は出ませんが、ホットプレートほどではないものの焼いたニオイが出ます。
それも、キッチンの設置なら換気扇でクリア。

キッチンで焼き鳥を作りました。
キッチンであれば手前で仕込みして、そのままグリルで焼けくことができます。
また焼きながら他の調理もできるので、炊事の時短にもなります。
スーパーのお惣菜(揚げ物)がカリッと復活!
スーパーのお惣菜コーナーにある揚げ物って、揚げてから時間が経ってしまっているのため食感が落ちてしまいますよね。
レンジで温めても、フニャッとしてしまいます。
超少煙グリルで揚げ物を温めると、表面のカリッとが復活するんです!
本来のおいしさを復活させてくれます。
食パンは焼けるのか
撮影は忘れましたが、食パンを焼いてみました。
パンが焼ければトースターが不要となるため、期待しました。
結果、焼けるは焼けるのですが、トースターのようにキレイに焼けません。
熱源に近い両端から焼けてしまうためです。
中心をこんがりした焼き目にしようとすると、両端が焦げてしまいます。
残念ながら食パンは、焼けるけど理想通りには焼けませんでした。
カレーパンの温めはサクッと感が出て、上手くいきました。
片付け、洗い物
使用後の片付け、洗い物の手間がどの程度なのか、重要なことですよね。
片付けは簡単です。
洗い物は外せるグリルプレート、熱源フィルター、ドリップトレーだけ。

熱源フィルターはフックで引っ掛けるだけのため、簡単に外せます。
ホットプレートの場合は焦げを落とすのに苦労しましたが、超少煙グリルは油がドリップトレーに落ちるため簡単にスポンジで落とせます。
ドリップトレーも水を敷いていますので、簡単に洗えます。
本体は洗えないため、ウェットシートで拭くだけ。
ただし、洗えない側面のステンレス部についた焼付きは落ちませんでした。

公式ではスチールウールで擦れば落ちるとのことだが、また今度やってみよう。
あとがき
GLANP.超少煙グリルの選定もキッチンに置くことも私の判断でしたが、妻は汎用性が高いこと、またおいしく焼けることは想定以上だったと言ってました。
使ってみた感想をメリット、デメリットでまとめます。
こんなところでしょうか。
煙が出ないレベルは、予想以上でした。
ニオイは出ますが、ホットプレートにくらべれば少ないです。
焼ける時間はホットプレートやフライパンより長く、じっくり焼き上げる感じ。
やはり弱点は、隙間から小さな食材が落ちてしまうことかな。
専用の網焼きグリルも別売りであるので、試してみてもいいかも。
以上です。
では、また。







