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政治家や芸能人の浮気、不倫なんかどうでもよくないですか?

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103万の壁を撤回して、手取りを増やそうとしている国民民主党。

その代表である、玉木雄一郎氏の不倫報道。

あからさまな財務省や増税派議員たちの、嫌がらせです。

リークしたのは立憲民主党の議員らしいけど。

玉木氏には、負けないで国民のために頑張ってほしいと思います。

昔から思っていたことですが、有名人の浮気や不倫なんてどうでもよくないですか?

当事者の家族にとったら、大問題でしょう。

しかし、私には何も関係ない。

何の被害もありません。

大体、不倫は犯罪じゃありませんよね。

こんな社会的制裁を与えるくらいなら、いっそ犯罪にすればいいのに。

今回は政治家や芸能人の浮気、不倫なんてどうでもいいことについて語りたいと思います。


玉木氏の不倫報道はマスコミが隠し持っていた飯の種

パソコンで悪だくみしているイラスト

今回の国民民主党、玉木代表の不倫報道。

明らかな財務省や増税議員による、玉木潰しに他なりません。

増税派がマスコミを使って、玉木氏を失脚させるために持っていたネタです。

減税を阻止するために玉木氏を失脚させるタイミングを狙っていた

増税したい自民党と立憲民主党。

増税したい財務省。

増税したい国と政府が、減税を公約にした国民民主党を潰しにかかっています。

国民民主党代表の玉木氏のスキャンダルネタで、失脚させようとしているわけですね。

マスコミも、財務省には逆らえません。

財務省にマイナスな報道を出すと、会社に税務調査に入るという嫌がらせが発生するから。

複雑な法律を利用して、申告漏れを探し高額な金額を請求してきます。

そのため財務省の都合のいい報道しか、出せないのです。

もはや財務省は、合法的な反社ですな。

玉木氏の不倫は知る人は知っていた

玉木氏の不倫は、業界内では周知されていたらしい。

つまり国民民主党の敵である財務省や増税派議員にも、以前から知れ渡っていたと考えられます。

衆院選の結果は、自民党が議席を減らして国民民主党が躍進しました。

それで、出る杭を打ちにきたわけですね。

持っていた玉木氏の失脚ネタを、1番いいタイミングで出してきました。

マスコミにリークしたのは、立憲民主党の議員との話です。

本当に立憲民主党は、日本国民の邪魔しかしないですね。

自民党が嫌だからとの安易な理由で、立憲民主党に投票した人は猛省してほしいと思います。

そもそも有名人の浮気、不倫なんてどうでもいい

考える男性イラスト

赤の他人である政治家や芸能人の浮気、不倫報道。

政治家なら、国民のために政策を実行してくれればいい。

俳優なら、素晴らしい演技を見せてくれればいい。

お笑い芸人なら、笑わせてくれればいい。

ミュージシャンなら、感動する音楽を提供してくれればいい。

有名人だからって、私生活まで聖人君主でいる必要なんてないでしょう。

日本は不倫に対して厳しすぎる

浮気不倫に対して、異常に厳しすぎませんか?

一昔前ならば浮気は芸人にとって、芸の肥やしと言われていました。

島田紳助氏が、台頭していた時代あたりですね。

だが現代はどうでしょう。

完全に犯罪者扱いです。

確かに、当事者にとったら大問題でしょう。

しかし赤の他人が不倫しようと、知ったことではない。

他人の不倫に関係ない人が、血相を変えてブチギレる世の中が現代です。

しかも寄って集って袋叩きにして、社会的抹殺しようとします。

ちゃんと謝罪したなら、それでいいでしょう。

不倫の問題化は日本が平和な証明なのかも

昭和の時代は、不倫に寛大でした。

その理由は生きることに必死で、他人の不倫なんてどうでもよかったからだと思います。

そう考えると、現代が平和な証拠なのかもしれません。

他人の私生活に、首を突っ込んでる余裕があるってことです。

経済的な余裕はできたけど、心の余裕がなくなっているのかもしれませんね。

有名人の浮気、不倫で利益を得るのは外道週刊誌だけ

悪人が設けたイラスト

今回の玉木氏の不倫報道は、正直うんざりしました。

あからさまな、玉木潰しです。

玉木氏を失脚させて、誰が得をするでしょうか。

財務省と増税したい自民党、立憲民主党です。

それと、自分の利益さえ得られればいい週刊誌。

人の人生を売って商売にする週刊誌という仕事

私は絶対になりたくない職業があります。

週刊誌の記者です。

この日本で、最もゲスな仕事だと思います。

裏社会の住人は、自分が悪だとわかっています。

しかし週刊誌の記者は、自分をジャーナリストと思っていることでしょう。

これがタチが悪い。

私から見たら週刊誌の記者は、悪魔に魂を売った外道中の外道です。

なのに、社会に必要なジャーナリスト気取り。

私なら恥ずかしくて、外を歩けませんよ。

私生活を切り売りされる有名人が気の毒でならない

確かに浮気不倫は、褒められたものではありません。

パートナーを、傷つける行為です。

ですが有名人の私生活を世に広めて、何が楽しいというのか。

ひとりの人間に社会的制裁を与えて、それを商売にして恥ずかしくないのだろうか。。

特に、ベッキーは気の毒だと思いました。

ただの火遊びに見えなかったので。

本気の恋愛だったのじゃないかな。

別にファンじゃないので、詳しくはしりませんが。

気持ちを止められないことだって、あるでしょうよ。

不倫はよくなかったと思いますが、必要以上に世間が叩きすぎました。

確かに、相手の奥さんは傷ついたことでしょう。

でも関係のない他人が、寄って集って袋叩きすることないでしょう。

すべては週刊誌が、金のためにやったことなのに。

あとがき

今回の玉木氏の不倫報道で、他人の不倫なんてどうでもいいことをより実感しました。

自分の職務責任を真っ当してくれれば、私生活なんてどうでもいいと。

財務省と増税派議員の玉置氏失脚は、失敗したようですね。

国民は不倫よりも、手取りを増やしてくれる政策を優先しています。

物価高で国民が苦しんでいることは、火を見るより明らかです。

財務省は増税できれば出世するらしいが、心の底からどうでもいいことですわ。

今回の騒動で、有名人の浮気不倫に対した厳しすぎる問題が緩めばいいですね。

真っ当な仕事をしていれば、プライベートなんて目を瞑ってやりましょうよ。

週刊誌も芸能人の浮気不倫なんて追ってないで、国のため正義のために報道をすればいい。

そうすれば、恨まれずに感謝される仕事になるのに。