瑞龍寺 総門からの写真

富山は黒部ダムやアルペンルートだけじゃない。国宝の瑞龍寺

瑞龍寺 総門からの写真

国宝・瑞龍寺(ずいりゅうじ)の情報

所在地

〒933-0863 富山県高岡市関本町35

アクセス

電車あいの風とやま鉄道「高岡駅」から徒歩10分
JR「新高岡駅」から徒歩15分
自動車能越自動車道「高岡IC」から10分

駐車場

無料駐車場あり(約100台)

参拝料金

  • 大人500円
  • 中高生200円
  • 小学生100円

営業時間

9:00~16:30

WEBサイト

http://www.zuiryuji.jp/

瑞龍寺とは

瑞龍寺は加賀二代藩主前田利長公の菩提(ぼだい)を弔うため、三代藩主前田利常公によって建てられたお寺。

建立(こんりゅう)は1614年(慶長19年)で、造営には20年の歳月を要しています。

約400年前の建立となりますね。

そして平成9年12月3日に山門、仏殿、寺域が国宝に指定されました。

また、総門、禅堂、大庫裏(おおぐり)、回廊、大茶堂が国の重要文化財に指定されています。

瑞龍寺の拝観レビュー

まずは入り口の総門と呼ばれる門越しに、写真をパシャリ。

瑞龍寺 総門

さてどんな光景が待っているのか。

そして総門をくぐった瞬間に、期待を超越する光景が。

500円をケチってたら、とんでもない後悔をするところでした。

なぜなら

500円なんて、1秒でもとが取れる光景だったからです。

いや、金額で表せるものではありません。

「お金で買えないもの」ってこういうことなのでしょうね・・

それがこちら。

瑞龍寺 総門からの写真
総門から山門をみた景観

「うわっ!すげ〜」

独り言をつぶやいてしまいました(笑)

手入れの行きつくされた庭園(庭園ていうのかな)。

正面に見えるのが山門と呼ばれる門で、門には金剛力士像が。

山門と金剛力士像
山門と金剛力士像

山門を潜ると、そこにはまたすばらしい光景が現れました。

山門から仏殿を見た景観
山門から仏殿を見た景観

今度は手入れの行きつくされた芝生と仏殿。

これまた感動させられました。

山門からは左右に続く伽藍(がらん)と呼ばれる通路があります。

伽藍がぐるりと仏殿を囲むように立てられています。

この伽藍の造営に20年の歳月を要したとのこと。

仏殿を正面に見て左側の伽藍
仏殿を正面にみて左側の伽藍
仏殿を正面に見て右側の伽藍
仏殿を正面にみて右側の伽藍

まずは伽藍を歩いてみます。

とりあえず山門から右へ。

突き当りには浴場があった場所があります。

浴堂跡
浴堂跡
伽藍の廊下

伽藍の内部の写真。

まっすぐに造られています。

今度は一度戻って山門を左へ。

東司(七間浄頭)の跡
東司(七間浄頭)の跡

山門から左に進んだ正面には東司(とうす)、つまりトイレがあったとのこと。

写真の仏像は瑞龍寺最古の仏像らしい。

伽藍内を曲がり、進んでみます。

伽藍を進むと、僧堂と呼ばれる場所があります。

僧堂
僧堂

坐禅だけを行う場合は禅堂、食事等の修行をも合せ行う場合を僧堂と言うとのこと。

神聖なオーラが伝わってきます。

「入堂厳禁」ですので、入ってはいけません。

さらに伽藍を進むと突き当りを曲がったところに、 外側に出られる箇所があり石廟(せきびょう)がまつられている場所があります。

石廟の説明看板
石廟
石廟

前田利長、利家、織田信長、同室正覚院、織田信忠の石廟が5つあります。

伽藍に戻り更に進むと、お寺の一番奥の場所に法堂があります。

法堂(国宝)
法堂

今回は時間の都合で、中には入れませんでした。

残念・・・。

法堂を過ぎて更に進むと大茶堂があります。

大茶堂
大茶堂

そして山門に戻るように伽藍を進むと、大倉裏(おおぐり)が。

大庫裏
大庫裏

調理配膳や寺務運営を行う場所です。

伽藍を一周ぐるりとまわり、山門に戻ってきまました。

そして山門から正面の仏殿へ。

仏殿
仏殿

国宝にふさわしい建造物。

中にはご本尊として釈迦・文殊・普賢の三尊がまつられている。

仏殿を背に見た光景もまたすばらしい。

仏殿からみた景観
仏殿からみた景観

まとめ

富山県高岡市にある国宝・瑞龍寺。

一度は訪れるべきお寺であることは、間違いありません。

今回は出張のついでなので一人でしたが、ぜひ家族にも見せてあげたい美しいお寺でした。

富山といえば黒部ダムやアルペンルートが有名な観光名所ですが、黒部市と高岡市は結構離れています。

ぼくとしては瑞龍寺を旅行で絡めるならば、石川県との観光スケジュールにするかな。

数泊であれば、石川、富山の北陸めぐりですね。

以上、富山県高岡市の国宝・瑞龍寺のレビューでした。

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