上田城の観光情報と散策の感想 日本100名城(長野県上田市) 

長野県上田市の上田城址公園へ行ってきました。

上田城といえば、徳川の大群を二度に渡って退けた名城です。

上田エリアを観光するなら、絶対に外せない観光名所。

上田城址公園の観光情報と、写真(画像)を踏まえた散策の感想を紹介します。

上田城の情報

場所はどこ? 所在地、地図

〒386-0026 長野県上田市二の丸 6263イ

アクセス

電車上田駅から徒歩12分
自動車「上田菅平IC」から15分

駐車場

2箇所あり。

どちらも上田城公園まで、歩いてすぐです。

上田城跡北観光駐車場(104台)

1時間以内無料。

1時間超=1時間/100円。

上田城跡駐車場(88台)

無料駐車場。

イベント開催時は駐車禁止となる場合あり。

料金

公園内の見学は無料です。

上田城南櫓・北櫓・櫓門 観覧料一般        300円
高等学校以上の学生 200円
小・中学生     100円
市立博物館常設展観覧料一般        300円
高等学校以上の学生 200円
小・中学生     100円
共通観覧料
(市立博物館、南櫓・北櫓・櫓門の観覧)
一般        500円
高等学校以上の学生 300円
小・中学生     150円

営業時間、休館日

営業時間8:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日水曜日・年末年始・祝祭日の翌日

公式WEBサイト

公式サイトはこちら

上田城について 歴史を簡単に解説

上田城は天正11年(1583)、真田昌幸によって築城された平城。

二度にわたり、徳川の大軍を退けたことで知られています。

関ヶ原の合戦後、上田城主は真田信之となり、以後は仙石氏が三代にわたり、松平氏が七代にわたり城主となりました。

廃城後は公園となり、現在に至っています。

日本100名城にも選出されている上田市の観光スポットです。

写真(画像)を踏まえた散策の感想

上田城跡北観光駐車場に車を停め、上田城へ向かいました。

まずはお堀が現れます。

南櫓・北櫓・東虎口櫓門

まずは早速、上田城の南櫓・北櫓・東虎口櫓門へ。

これぞ上田城、って感じですよね。

真田石

東虎口櫓門右手の石垣にある、高さ約2.5m、幅約3mの大石です。

見どころのひとつです。

眞田神社

門をくぐると、まず眞田神社が目に入ってきます。

真田昌幸、真田幸村、仙石家・松平家と言った歴代の藩主が祀られている神社です。

真田井戸

神社の左横を通りすぎると、真田井戸と呼ばれる井戸が。

残る直径2m・深さ16.5mの井戸で、実は抜け穴になっており井戸から城外へ通じていたとのこと。

本丸西櫓

西櫓は上田城で江戸時代から現存している、唯一の建物。

寛永3~5年(1626~1628)にかけて、仙石氏によって建てられました。

上田城櫓観覧券売場

櫓観覧の券売場が眞田神社手前にあるのですが、櫓は冬季休業中とのこと・・・。

凍結による危険防止のためとの張り紙が(涙)。

この日は、1月中旬で冬季真っ只中。

時期を間違えたか・・・(汗)。

本丸跡
本丸跡の石碑

気を取り直して、本丸跡へ。

現在は石碑と木が立つのみですが、逆に想像力を掻き立てられます。

上田城跡公園案内図

東虎口櫓門を出て、公園内を散策。

上田市立博物館

博物館の入口です。

この日は水曜日のため、休館日でした。

平和の鐘

平和の鐘です。

江戸時代には、城下町の人々に「時」を知らせる「時の鐘」であったとのこと。

二の丸北虎口の石垣

駐車場(上田城跡北観光駐車場)近くにある、二の丸北虎口の石垣です。

現在北虎口にある石垣2基は、平成2年及び5年に復元整備したものです。

ですが、北側の石垣の西端は築造当初のもの。

公園内の滑り台

二の丸北虎口の石垣近くに、子供にとって楽しそうな遊具がありました。

お子さん連れでしたら、ここで遊ばせたら喜ぶかも。

まとめ、感想

城内に天守はないため、城らしい城を見学することは出来ません。

しかし天守がないからこそ、想像力が掻き立てられるんです。

城自体は平城のため、とても見学はしやすい城でした。

年配の方でも、お子さん連れでも問題なく見学できるでしょう。

上田=上田城、上田城=徳川軍を2度も退けた真田家。

このイメージが強いですよね。

少数で大軍を退けるってところが、惹かれます。

公園内は無料ですので、また上田に来たときはフラッと立ち寄ってもいいかな。

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