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愛知県豊川市 豊川海軍工廠平和公園の情報とレビュー

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豊川海軍工廠平和公園の情報

所在地

〒442-0061 愛知県豊川市穂ノ原3

アクセス

電車名鉄豊川線「諏訪町」から徒歩40分
バス豊川市コミュニティバス
ゆうあいの里小坂井線「豊川海軍工廠平和公園」下車徒歩5分
自動車東名高速「豊川IC」から10分

駐車場

無料駐車場あり(60台)。

入場料

無料です。

豊川海軍工廠平和公園について

かつて東洋一の兵器工場とも称された豊川海軍工廠があった場所。

航空機や艦船などが使用する機銃とその弾丸の主力生産工場として、昭和14(1939)年12月15日に開庁しました。

終戦間際の昭和20(1945)年8月7日、アメリカ軍のB29爆撃機による空襲により、2,500人以上の方々が犠牲となった悲しい歴史の残る場所です。

悲しい歴史が刻まれたこの場所を、戦争の悲惨さと平和の尊さを伝えることを目的として2018年に「豊川海軍工廠平和公園」が整備されました。

公園内には海軍工廠の火薬庫や信管置場などの、歴史を紹介する平和交流館があります。

語り継ぎボランティア

ボランティアの方により平和公園での案内ガイドや、海軍工廠関係資料の整理作業などの活動が行われています。

豊川海軍工廠での出来事を後世に伝え、戦争を知らない世代がともにその歴史を学び、伝えていかなければいけません。

案内ガイド時間

予約なしで受けられる時間

  1. 10:00〜
  2. 11:00〜
  3. 13:30〜
  4. 14:30〜

予約が必要な場合

  • 15名を超える団体見学でのガイドを希望の場合は1ヶ月前までに予約。
  • 30名を超える団体見学の場合は2か月前までに予約。

案内時間はおよそ30分です。

予約方法は下記の公式サイトから。

https://www.city.toyokawa.lg.jp/smph/shisetsu/koen/toyokawaheiwakouen/toyokawakataritugi.html

散策レビュー

駐車場からの写真

広々とした公園です。

休日には子供達で賑わっているとのこと。

総合案内板

駐車場から公園へ入る入口にある案内板です。

歴史内容も紹介されています。

旧第一火薬倉庫

旧第一火薬倉庫の入口。

運良くの場所で、たまたまボランティアのガイドの方が案内をしている最中で、途中から混ぜて頂きました。

わがままを聞いて頂き、感謝です。

旧第一火薬倉庫内

普段は鍵がかかっており、旧第一倉庫の入口から中に入ることは出来ません。

ボランティアの方が案内する時間のみ、入れます。

倉庫内

火薬類が保管されていた倉庫です。

コンクリートが囲い、その外側を土塁で覆われています。

配電盤

当時使用されていた配電盤です。

サビ具合が歴史を物語っています。

公園内のトイレ

新しい公園ですので、トイレも綺麗です。

当時の街路灯

電灯部分はありませんが、当時の街路灯が残されていました。

旧第三信管置場を囲う土塁
旧第三信管置場

信管が収納されていた置場です。

信管とは、火薬を起爆させる装置。

当時の旋盤とフライス盤

当時使用されていたとされる切削機械です。

現代の構造と大きな変わりはないんですね。

防空壕であった場所

公園内の真ん中あたりにある、防空壕があった場所です。

現在は埋められていますが、穴が掘られてあったとのこと。

豊川市平和交流館

こちらでは豊川海軍工廠の歴史や戦争遺跡の解説が展示されています。

ボランティア案内の受付場所です。

まとめ、感想

仕事で豊川市に訪れ、たまたまこの公園が目に付き立ち寄ったのですが、とても貴重な体験をさせてもらいました。

ガイドの方の案内も丁寧で細かく教えていただき、大変勉強になりました。

戦争を知らない我々の世代にはわからないこと。

命の重さ。

いろいろと、考えさせられました。

犠牲になった先人たちが教えてくれたことを、後世に伝えていかなければいけません。

同じ悲しみを、繰り返えさないために。

豊川海軍工廠平和公園は市民の憩いの場であると共に、歴史を伝える重要な役割のある公園であるのですね。

以上、豊川海軍工廠平和公園の情報とレビューでした。

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