紙遊苑入口 画像

勝利寺、紙遊苑の観光情報と散策の感想(和歌山県九度山町)

紙遊苑入口 画像

和歌山県九度山町の勝利寺、紙遊苑へ行ってきました。

弘法大師が42歳のときに建てられたもので、近くにある世界遺産の慈尊院よりも前に建てられたと言われています。

紙遊苑は勝利寺に隣接して建てられていて、現在では伝統の和紙づくりを体験できる施設。

勝利寺、紙遊苑の観光情報と写真(画像)を踏まえた散策の感想を紹介します。

勝利寺、紙遊苑の観光情報

場所はどこ? 所在地、地図

〒648-0151 和歌山県伊都郡九度山町大字慈尊院749

アクセス

電車南海高野線「九度山駅」から徒歩30分
自動車京奈和自動車道「高野口IC」から7分

駐車場

目の前(階段下)に無料の町営駐車場あり(12台)。

〒648-0151 和歌山県伊都郡九度山町大字慈尊院

料金

勝利寺

参拝無料。

紙遊苑

見学は無料。

紀州高野紙(古沢紙)の紙漉き体験ができます。

紙漉き体験には二つのコース。

入門コースと丸一日本格体験コースがあります。

いずれも、予約が必要です。

入門コース

サイズ料金(団体)料金(個人)
葉書大3枚250円300円
色紙サイズ250円300円
A3サイズ300円400円

丸一日本格体験コース

1名 5,000円(1日3名限定)

勝利寺、紙遊苑について 簡単に歴史を解説

勝利寺

弘法大師が42歳の時、厄除観音を祀られたお寺。

世界遺産の高野山町石道沿いにあります。

高野山表参道の玄関口で、高野山への宿泊客や参詣者で賑わったと伝えられています。

このお寺は、慈尊院よりも前に建てられたとのこと。

紙遊苑

元々は天皇や上皇が、高野山参詣の宿泊所として利用した場所でした。

勝利寺の住職が、住まわれていた建物を譲り受け復元。

手すき和紙・高野紙(古沢紙)の伝統文化と技術を伝える「紙すき体験」ができます。

紙すきの様子を人形で見せるジオラマや和凧、また様々な和紙工芸品が展示されています。

勝利寺、紙遊苑の写真(画像)を踏まえた散策の感想

仁王門に続く階段

写真左が、町営駐車場です。

トイレもあり。

中央の階段を登った先に、勝利寺と紙遊苑があります。

階段上から下を見た

かなり急な階段です。

特に年配の方は、ご注意を。

勝利寺

勝利寺です。

「勝利」の名前から、政治家やスポーツ選手の人もお参りに来るとのこと。

十一面観音を奉納されています。

勝利寺という名前のお寺は全国でも、ここだけ。

紙遊苑入口

勝利寺に隣接する紙遊苑の入口です。

こちらでは、伝統の紙づくりを体験できます(要予約)。

管理人の方が細かく勝利寺、紙遊苑の歴史を説明してくれました。

紙遊苑展示室入口

紙遊苑は無料で見学できます。

紙遊苑の屋根瓦

管理人の方に瓦の説明してもらいましが、メモってなかったので忘れました(汗)。

とにかく、貴重なもの。

ジオラマ

建物の中にある、和紙づくりのジオラマです。

当時の紙づくりの方法がわかりますね。

和紙づくりの説明

展示室の壁には、和紙づくりの工程が貼られていました。

絵付きでわかりやすい。

紙遊苑の和室

紙遊苑の室内も、見学させてもらいました。

ここで当時の天皇、皇后が宿泊されたのかと思うと、とても貴重な場所ですよね。

まとめ、感想

和歌山県へ訪問する機会は滅多になく、今回は慈尊院と同時に訪問しました。

勝利寺から歩いて3分くらいの場所に慈尊院はありますので、合わせて訪問するといいでしょう。

紙遊苑の管理人(勝手に管理人の人と呼んでますが)の方が、細かく説明してくれたのが印象的でした。

しかし和歌山って、見どころが沢山ありますね。

今回は仕事の出張ついでだったので時間はとれませんでしたが、いつかは数日間のんびりと和歌山を旅行してみたいものです。

紙遊苑入口 画像
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