缶詰 天面から 画像

防災用の非常食、保存食はローリングストック法で管理しよう。

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世界中を大混乱に陥れている、新型コロナウイルス。

こんなことが起こるなんて、誰が予想してたでしょうか。

筆者も40年以上生きていきて、こんなことは初めてです。

いつ終息するのやら・・・。

地震や台風に加え、ウイルス対策まで想定して準備をしておく必要がある世の中になってしまいました。

防災準備もいろいろありますが、今回は非常食の保管、管理にフォーカス。

いつ使用するか、わからない非常食。

保管する量や賞味期限の管理等、筆者が最適だと考えられる方法をシェアしたいと思います。

非常食の保管量はどれくらい必要?

大きな災害が発生した場合、インフラ復旧にかかる時間は一般的に3日間と言われています。

災害発生後3日間は人命救助を優先で、インフラの復旧はそれ以降とまります。

つまり3日間は、国や自治体から何の支援もないことがあり得ます。

ということは、

最低でも、3日分の食料の確保が必要。

これは最低限の量ですので、余裕を持って備蓄しておきたいところです。

せめて1週間程度の食料は、手元に置いておきたい。

もちろん、水の確保も。

水に関しては、別記事でまとめてあります。

非常食の管理、保管方法

閃いた人

非常食の確保する量はわかりました。

あとは、それに適した量を確保となります。

いつ発生するかわからない、自然災害。

台風は数日前に予測できますが、数日前では準備が間に合いません。

予測した時点で食材の買い占めが起こり、物資がなくなってしまうからです。

いつ何が起こっても大丈夫なように、常時準備してく必要があります。

しかし難しいのが、その保管する非常食の管理。

基本的には長期保存の食材を、保管しておくことを考えますよね。

数年もつのが、非常食です。

用意しておけば、数年間は安心。でしょうか?

ちょっと待って下さい。

実際に災害が起こったとき、その食材の賞味期限は守れているでしょうか。

あれ?賞味期限切れてるじゃないか!

なんてことが、起こることが十分に考えられるのでは。

おすすめの管理、保管方法はローリングストック法

災害用の非常食。

実際に使用するときに、使い物にならなければ全く意味がありません。

賞味期限切れを、防ぐ必要があります。

簡単な方法があるんです。

それが、

ローリングストック法という保管方法です。

簡単に言えば

非常用の食材を日常生活でも使用して、使用した分だけ買い足しする方法。

非常用の食材だからといって手をつけないのではなく、日々使用しながら1週間分の食材を常に確保し続ける。

この方法なら

賞味期限に十分に余裕がある状態で、常にキープ出来ます。

ローリングストック法で食材を日常で使用する頻度

非常食を日常生活で使用して、十分な賞味期限、消費期限を残しながら保管するローリングストック法。

どれくらいのスパンで、使用するべきか。

筆者なりに考えた結果、1〜2ヶ月で使用すべき食材と、保存期間の半分が来たら使用する食材の2パターンでローリングすべきと判断。

1〜2ヶ月でローリングすべき食材

  • カップ麺関連
  • 缶詰関連
  • 乾麺(パスタ、そば等)
  • レトルト(カレー、パスタソース等)

保存期間の半分がきたらローリングすべき食材

  • 保存期間が3年以上の食材

1〜2ヶ月で使用する食材は、日常の食事でも普通に食べられる食材。

パスタやカップ麺、缶詰は平常時で食べますよね。

しかもカップ麺って、意外と賞味期限が短い食材なんです。

数ヶ月程度の賞味期限ですから。

日常で使用していれば鮮度を保ちつつ、保存期間を気にすることもなく、保管できます。

保管期間の長い食材は、「ザ、保存食」の食材。

こちらは保存専用の商品ですので、頻度は長めに考えました。

とはいえ、いつ来るかわからない災害。

安心するためにも、保存期間の半分過ぎたら使用し、新しい食材を買い足す。

食べ慣れておくためにも。

保存期間切れを防ぐ方法ですので、これくらいの使用頻度でいいと考えています。

まとめ

纏めますと

  1. 1週間分の食材を準備しておく
  2. ローリングストック法で、日常使用しながら食材を管理
  3. 日常で使用した食材は、使用した同じ量を買い足す

間違えていけない順序は、買い足してから使用することです。

使用してしまって、買い足す前に災害が来てしまったら元も子もないので。

いつ来るわからない災害。

温暖化で大型台風も、頻繁に発生することも予想されます。

そこに来て、さらに新型ウイルスの問題まで・・・。

何が起きても、おかしくない世の中です。

災害という荒波を乗り越えるために、しっかりと準備をしておきましょう。

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