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絶対にやるべき非常食のおすすめ保管方法【ローリングストック】とは

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世界中を大混乱に陥れている新型コロナウイルス。

こんなことが起こるなんて、一体誰が予想してたでしょうか。

収束の気配が全く見えません。

地震や台風に加えて、ウイルスの対策まで想定して準備をしておく世の中になってしまいました。

やれやれです・・・。

防災準備も様々ありますが、今回は非常食の保管、管理方法にいて。

いつ使用するか、わからないのが非常食。

保管する量や賞味期限について、また最適な保管方法【ローリングストック】を紹介します。

非常食の備蓄すべき量はどの程度必要?

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まずは備蓄すべき保存食の量について。

大きな災害が発生した場合、インフラ復旧にかかる時間は一般的に3日間と言われています。

災害発生後72時間(3日間)は人命救助が優先で、インフラの復旧はそれ以降とまります。

つまり3日間は、国や自治体から何の支援もないことがあり得えるのです。

ということは、

最低でも、3日分の食料の確保が必要ということ。

これは最低限の量ですので、余裕を持って備蓄しておきたい。

せめて1週間程度の食料は、確保しておくべき

という結論です。

もちろん、水の確保も。

水に関しては、別記事で紹介しています。

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非常食の保管方法は【ローリングストック法】がベスト

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非常食の確保すべき備蓄量はわかりました。

次は確保した食材の保管方法について。

いつ発生するかわからない自然災害。

台風は数日前に予測できますが、数日前では準備が間に合いません。

予測した時点で食材の買い占めが起こり、物資がなくなってしまうからです。

普段豊富に溢れている物資は、非常時には一切店頭から消えます。

そのためには、いつ何が起こっても大丈夫なように常時準備してく必要があります。

しかし難しいのが、その保管する非常食の管理です。

基本的には、長期保存の食材を保管しておくことを考えますよね。

数ヶ月から数年もつのが非常食です。

用意しておけば、災害がいつ発生しても安心・・・でしょうか?

ひとつ問題が起こります。

実際に災害が起こったとき、その食材の賞味期限は守れているでしょうか。

あれ?賞味期限切れてるじゃないか!

なんてことが起こること、十分に考えられるのでは・・・。

おすすめの管理方法【ローリングストック法】とは

災害用の非常食。

実際に使用するときに食べられなくては、全く意味がありません。

賞味期限切れを防ぐ必要があります。

簡単な管理方法があります。

ローリングストック法という保管方法です。

簡単に言えば

非常用食材を日常生活でも使用して、使用した分だけ買い足し続ける方法。

非常用の食材だからといって手をつけないのではなく、日頃から使用しながら1週間程度の非常食を確保し続ける。

この方法なら常に消費して買い足すので、新しい非常食に入れ替わります。

非常食をローリングしながらストックします。

賞味期限に十分に余裕がある状態を、常にキープできる方法なのです。

ローリングストックで消費と買い足しするタイミング

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非常食を日常から使用して、十分な賞味期限を残しながら保管し続けるローリングストック法。

どれくらいの期間保管して、使用+買い足しを行うべきなのか。

僕なりに考えた結果、2〜3ヶ月で使用すべき食材と、保存期間の7割が来たら使用する食材の2パターンでローリングすべきと判断します。

2〜3ヶ月でローリングすべき食材

  • カップ麺
  • 缶詰
  • 乾麺(パスタ、そば等)
  • レトルト系(カレー、パスタソース等)

2〜3ヶ月で使用する非常食は、日常の食事でも普通に食べられる食材。

パスタやカップ麺、缶詰は平常時でも食べますよね。

しかもカップ麺って、予想以上に賞味期限が短い食品なのです。

一般的に半年程度です。

非常食としては短いですよね。

常に日頃から使用していれば保存期間を気にすることもなく、保管できます。

保存期間の7割がきたらローリングすべき食材

保管期間の長い食材は、保存食専用の食材。

こちらは保存専用の商品ですので、ローリング頻度は長めに。

とはいえ、いつ来るかわからない災害。

安心するためにも、保存期間の7割過ぎたら使用し、新しい食材を買い足しましょう。

めったに食べない保存食に作り慣れておく必要や、食べ慣れておく必要もありますしね。

保存期間切れを防ぐ方法ためと作り慣れしておくために、これくらいの使用頻度が丁度いいと思います。

まとめ

  1. 1週間程度の食料を備蓄しておく
  2. ローリングストック法で日頃から使用しながら保存食を管理
  3. 使用した食材は、使用した同じ量を買い足す

間違えていけない順序は、買い足してから使用することです。

使用してしまって、買い足す前に災害が来てしまったら元も子もないので。

いつ来るわからない大災害。

温暖化で大型台風や洪水被害も、頻繁に発生することが予想されます。

そこに来て、さらにコロナウイルスの問題まで・・・。

何が起きても、おかしくない世の中です。

災害という荒波を乗り越えるために、しっかりと計画的に準備をしておきましょう。