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ソーラーチャージャーsuaoki25wでスマホをベランダの太陽光で充電してみた

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大震災や大型台風の被害。

日本に住んでいれば、避けて通れない災害です。

そして天災を何度か経験して、わかったことがあります。

それは

災害時は簡単に停電することです。

東日本大震災では、福島の原子力発電所が被害を受けたので当然でしたが、2019年に発生した千葉の大型台風の被害は発電所の問題でなく、送電線が切れてしまったことでした。

つまり災害が起これば、日本全国どこでも停電が発生してもおかしくありません。

我々にとって、電気は無くてはならない存在です。

せめてスマホの充電分の、電力くらいは確保したいと思いませんか?

水や食料、明かりが必要なことは当然ですが、現代人にとってはスマホも同じくらい大事なもの。

もはやライフラインの一部です。

そこで僕が目をつけたのが、ソーラーチャージャー。

ソーラーチャージャーとは、太陽光で発電する発電器。

ソーラーチャージャー問題なく使用できれば、スマホ充電や明かりの確保ができます。

購入してみましたので、情報とレビューを紹介します。

ソーラーチャージャーの種類

ソーラーチャージャーにも様々なタイプやサイズがありますが、ここではスマホの充電用として範囲を絞ります。

スマホ充電用として考えると、タイプは2パターンです。

  1. 折りたたみタイプ
  2. コンパクトタイプ

折りたたみタイプ

ノートタイプのソーラーチャージャーで。使用時にソーラパネル3〜4枚を広げて充電するタイプ。

使用時以外は、折りたたんでおけます。

スマホ用の充電であれば、パネル1枚がA4ノートくらいが一般的。

コンパクトタイプに比べ、断然発電パワーが強い。

発電力、充電スピードを重視したタイプです。

コンパクトタイプ

こちらはモバイルバッテリーの背面に、ソーラーパネルが付いているタイプ。

スマホサイズで、持ち運びに便利。

ソーラーの発電力は、かなり弱い。

通常の使用方法はコンセントからの充電がメインで、ソーラーパネルの能力はイマイチ。

持ち運び重視で、普通のモバイルバッテリーとしての使用がメイン。

折りたたみ?コンパクト? どちらを選ぶべきか

今回ソーラーチャージャーを購入する目的は、停電時用の電力確保です。

持ち歩き用ではないし、コンセントから充電するためでもありません。

ここは悩む必要はなし。

太陽光での、発電力重視の一択です。

つまり、

折りたたみタイプを、購入すべきとなります。

折りたたみタイプのサイズ選び

折りたたみタイプに決定ですが、折りたたみサイズ内でも大きさや重さは様々。

そして、価格面もピンキリです。

太陽光を受けるパネル部が大きくなれば、当然発電量も多くなりますが

価格も比例して、高価なものになってしまいます。

しかも

大容量になればなるほど、大容量用の蓄電用バッテリーが別途必要となります。

なぜなら折りたたみタイプには蓄電機能がないのです。

発電した電気は貯めずに、接続したスマホやモバイルバッテリーへ直接充電します。

発電パワーが大きすぎても、それを貯めるバッテリーがなければ意味がありません。

今回はスマホ充電用が目的のソーラーチャージャー選びです。

スマホやモバイルバッテリーに、充電できる発電パワーがあれば十分。

20w程度の発電力があれば、スマホからタブレットまで満足に充電できます。

メーカーはsuaokiかAnkerで悩んだ

タイプとサイズが決まれば、あとは商品選び。

使用用途、発電能力、価格を重視して考えました。

条件としては

  • ベランダで広げられ、簡単に片付けられる
  • 20W以上
  • ¥7,000前後

この条件で探し、最終的にsuaoki 25wとAnker 21wの2つに絞りました。

どちらも評判は上々です。

suaoki 25w

suaoki25w画像
引用:Amazon

suaokiはソーラーパネルや、ポータブル電源のメーカー。

2015年に設立の、比較的新しいブランドです。

ソーラーチャージャーを調べていると、必ずランキング上位にランクインしているメーカー。

優秀な製品であることは間違いないようです。

パネル枚数:4枚
サイズ:収納時:260×160×18mm/展開時:713×260mm
重量:749g
付属品:マイクロUSBケーブル・カラビナ4個
防水機能:あり
USBポート:2つ

Anker PowerPort Solar (21W)

anker21w画像
引用:Amazon

Ankerはモバイルバッテリーや充電器、USBハブを扱うメーカーです。

デザインも非常にオシャレな製品が多く、Appleユーザーからも高い評価を得ているブランド。

パネル枚数:3枚
サイズ:収納時:295×170×62mm/展開時:860×700×5mm
重量:420g
付属品:マイクロUSBケーブル
防水機能:あり
USBポート:2つ

suaoki 25wを選んだ

非常に悩んだ結果、suaoki 25wを購入。

その決め手は

  1. ワット数が高い
  2. ソーラーパネルが1枚多い
  3. USBの配置ポケットが背面にある

1、2に関しては気持ちの問題だと思います(汗)。

1番の決めては、USBの配置ポケットが背面にあることです。

表側のポケットだと、スマホ(ソーラーチャージャー)をポケット内に収納しても、かなり熱くなるんじゃないかな?と心配だったから。

直射日光を避けても、高温になることは避けられないのではないのか?と思って。

実際には背面でも、同じことかもしれませんが。

持ち運びも考慮するならankerをチョイスするところですが、今回の目的は自宅使用です。

suaoki 25wの使用レビュー

Amazonで購入。

早速、ベランダで使用してみました。

開封画像
開封
ベランダで使用 画像
ベランダで使用

検証するこの日は晴天。

3月の春らしい日差しで熱くも寒気もない、検証にちょうどいい天候です。

ベランダでパネルを広げて、早速使用。

今は使っていない、先代のiPhone7を実験に使用しました。

機内モードにして検証。

ポケットの中にあるUSB端子 画像
ポケットの中にあるUSB端子

USBの差し口は、裏側のポケット内にあります。

端子はUSBタイプAのポートが2つ。

このポケットには、スマホやモバイルバッテリーを収納できます。

5%の状態から充電を開始。

充電開始 画像
充電開始

充電中マークになりました!

写真は見くいですが、ちゃんと充電しています。

充電5分後 画像
5分後

おお!

たった5分で16%まで充電が出来ています。

これは思った以上に期待ができます。

充電12分後 画像
12分後

10分後を確認しようと思ったら、2分オーバーしてしまいました(汗)。

12分後は25%の充電。

充電30分後 画像
30分後

充電開始から30分後。

48%です。

ほぼ半分の充電まで、たったの30分。

期待以上の性能です。

充電46分後 画像
46分後

46分後で66%。

順調、順調。

充電1時間18分後で87% 画像
1時間18分後で87%
充電1時間50分後で97% 画像
1時間50分後で97%
充電2時間後 画像
2時間後

5%から充電開始して、2時間で100%です。

これは期待以上の、結果が出ました。

まとめ、感想

使用した感想は、

想像以上のしっかりした発電能力でした。

ここまでソーラーの技術が進んでいるとは、思っていませんでした。

これならば災害時でも、スマホの充電は確保できそうです。

天候によりますがね・・・・・。

今回は、使用していないスマホで実験。

やはり現役の高価なスマホ(iPhone11)を直接充電することには、抵抗がありました。

曇りや雨に天候が変われば、断続的な充電になってしまいますから。

スマホを壊したくはありませんからね。

安価なモバイルバッテリーを購入して、モバイルバッテリー越しの充電が1番よさそうです。

モバイルバッテリーを数台用意しておけば、スマホ充電以外にも使用できますし。

災害は起きてからでは、手遅れです。

しっかりと準備をして、備えておきましょう。