土鍋 画像

土鍋は普段から使える防災グッズ。おすすめ炊飯用おしゃれ土鍋5選

土鍋 画像

災害時に困ること。

それはやっぱり、停電ですよね。

電気が止まれば、当然電化製品の使用はできません。

停電になれば困ることは多々ありますが、停電が長引けば困ることのひとつに【ご飯が炊けないこと】があります。

日本人にとって、ご飯が食べられないことは大きな問題ではないでしょうか。

炊飯器は非常に便利な家電製品だと思いますが、停電時には無力です。

そこで考えたことが、

 
エンハスカイ
炊飯用の土鍋を用意しておけばいいじゃないか!

しかも普段より美味しいし。

いや、待てよ・・・。

土鍋があれば、炊飯器自体が不要かもしれない。

そう思ったので、土鍋が必要な理由を掘り下げて見たいと思います。

おすすめのおしゃれ炊飯用土鍋も合わせてご紹介します。

炊飯器は不要かも。土鍋が必要な理由

reasonの文字の紙 画像

炊飯器の謳い(うたい)文句で、「まるで土鍋で炊いたようなおいしさ」や、「土鍋で炊いたご飯を再現」とか言いますよね。

つまり、

土鍋で炊いたご飯はおいしいってことは、当たり前ってことです。

そこで思いました。

 
エンハスカイ
だったら土鍋でご飯炊けばいいんじゃないか?

そうですよね。

美味しいことが、わかっているんですから。

炊飯器は不要かもしれない

土鍋でごはんを炊くことが簡単だったら、炊飯器自体が不要なのかもしれない。

そう考えられません?

デメリットは、タイマーで炊けないことくらいです。

逆にメリットは、たくさんあります。

  • 価格が安い
  • 収納できる
  • 現代では意外と毎日ごはんを炊いていない
  • おいしい

価格が安い

炊飯器はピンキリですが、中間体の価格で4万円くらい。

高級機種では、10万オーバーも珍しくありません。

結構なお値段ですが、土鍋なら1万円出せば高級土鍋が購入できます。

1000円代の土鍋だって、普通に販売されています。

収納できる

炊飯器は湯気が出るので、置き場所が限定されます。

固定したら、まず動かさないですよね。

不動の位置です。

広いキッチンならいいでしょうが、普通の家庭ではキッチンは広くありません。

一人暮らしなら、なおさらです。

これが土鍋ならば、炊飯の時だけ出して後は収納が可能。

実はミニマリストの世界は、土鍋で炊飯することがすでに普通なのです。

炊飯器がなければキッチンがスッキリすることは、容易に想像できますよね。

現代では意外と毎日ごはんを炊いていない

一昔前は、3食ごはんを食べることが当たり前でしたが、現代は違います。

食のレパートリーは増え、主食となる炭水化物の種類も増えました。

ごはん以外にパン、パスタ、ラーメン、うどん、などなど。

外食も充実していますし、コンビニの食べ物も充実しています。

炊飯器の稼働率って、実は低いのではないでしょうか。

欧米では、ほとんどの家庭が炊飯器を持っていません。

日本とは食生活が違うので一概に比較できませんが、食の欧米化が進む現代です。

同じように、無くても困らないかもしれません。

おいしい

土鍋で炊いたごはんはおいしい。

常識のように言われています。

なら、土鍋で炊けばいいじゃないですか。

おいしいに、越したことはありません。

どうせなら【美味しいご飯】を食べたいですからね。

電気式炊飯器と土鍋のランニングコスト比較

○と✗を持つ女性

ランニングコストは、どれくらい違うのでしょうか。

ランニングコストと言っても、単純に電気代とガス代の違いを調べてみました。

炊飯器の電気代(1回)4〜8円
土鍋のガス代(1回)都市ガス:12〜18円
LPガス:24〜36円

これは電気炊飯器のほうが、断然安かったです。

炊飯器って、意外と電気代かからないんですね。

しかし10時間保温したら4円、20時間保温で8円かかりますので、保温時間を踏まえると同じくらい。

炊飯器って、炊いたら基本そのまま保温しますからね。

土鍋は防災✕日常の二刀流アイテム

災害時に困ること。

様々ありますが、なんと言っても停電でしょう。

災害時に、電気は簡単に止まります。

大地震はもちろん、最近では大型台風の停電も記憶に新しいところです。

2019年に千葉県を襲った大型台風は、送電線を破壊してしまい長期間の停電を余儀なくされました。

これは千葉県に限らず、どの地域でも起こりうる話です。

電気が止まれば当然、電気炊飯器も使用出来ません。

数日ならば、非常食のみで耐えしのぐ事はできるでしょう。

長期の停電や東日本大震災のように輪番停電で、ある程度の長期間を不自由することは実際にあったことです。

仮に缶詰のような非常食でも、炊きたてご飯があれば全然違うと思いませんか?

それが可能な防災グッズが土鍋。

ガスコンロさえ稼働出来れば、炊きたてのご飯が食べられるんです。

ガスが止まってもカセットコンロを常備しておけば、ガスは確保できます。

カセットガスコンロは別記事で詳しく紹介しています。

関連記事

IHコンロが主流になりつつある現在。使い勝手の良さや安全性と、IHコンロにはメリットがたくさんあります。高齢者による、火の消し忘れなどの心配もありませんしね。僕の実家も両親が高齢となり、ガスコンロからIHコンロへ買[…]

しかし、災害時にしか土鍋を使用しないとなれば、土鍋の出番はほぼありません。

普段使用しないものを準備しておくことは、抵抗がありますよね。

邪魔だし。

だからこそ

普段使いながら、災害時にも役立つことが大切なのです。

土鍋は日常から使用できる防災グッズ。

防災✕日常。

ちなみに当ブログでは【防災✕日常】をテーマにいろいろ紹介してますので、他の記事も覗いてみてくださいね。

炊飯用土鍋に求める条件

チェックリストとペン 画像

土鍋で炊飯時に困ることを考えてみると、2点浮かびました。

その困ることを除外した土鍋が、理想の土鍋となります。

その条件とは

  1. 吹きこぼれにくい
  2. 炊飯が簡単
  3. おしゃれ

極論、吹きこぼれにくいこと、炊飯が簡単なことの2点ですが、さらにおしゃれも加えましょう。

日常から使うものなら、おしゃれも意識したいところ。

この3点に焦点を当てて、土鍋を選択してみました。

炊飯用おしゃれ土鍋おすすめ5選

おすすめの炊飯用土鍋を5選ピックアップしてみました。

防災も意識していますので、直火専用の土鍋を選択しています。

IH対応は考えていませんんで、ご了承ください。

HARIO(ハリオ) フタがガラスご飯釜

HARIO(ハリオ)  フタがガラスご飯釜 画像
HARIO(ハリオ)  フタがガラスご飯釜 画像2

炊飯中の中って、見たことありますか?

炊飯中は蓋を開けてはいけなって、有名なルールですよね。

この商品は蓋がガラスになっていて、確認ができるんです。

火加減の調節は一切不要。

しかも火を止めるタイミングは、蓋の「ホイッスル」が教えてくれるという優れものです。

長谷園 かまどさん 

長谷園 かまどさん  画像
長谷園 かまどさん  画像2

有名な三重県の伊賀焼で造られた土鍋、「かまどさん」。

見るからに、美味しそうなごはんが炊けそうな土鍋。

火加減調節不要で、蓋が二重構造になっているため、吹きこぼれ対策もされています。

口コミの評価も非常に高く、簡単でおいしいご飯が炊けます。

和平フレイズ 炊飯土鍋 

和平フレイズ 炊飯土鍋  画像
和平フレイズ 炊飯土鍋  画像2

こちらの土鍋はガスコンロ以外に、電子レンジでも調理が可能。

ガスコンロ✕電子レンジ✕防災の三刀流。

しかも価格が、かなりリーズナブル。

口コミでは炊き方に少しコツがいるとも見かけますが、基本火加減の必要なし。

二重蓋で、吹きこぼれに対する対策もしてこの価格はスゴイ。

大黒窯 2合炊き

大黒窯 2合炊き 画像
大黒窯 2合炊き 画像2

火加減調整いらずで、吹きこぼれ対策の二重蓋使用。

口コミ評価も、非常に高い土鍋です。

こちらも、価格がリーズナブルで素晴らしい。

三重県四日市で有名な焼き物、「萬古焼(ばんこやき)」です。

KINTO (キントー) KAKOMI 炊飯土鍋

KINTO (キントー) KAKOMI 炊飯土鍋  画像
KINTO (キントー) KAKOMI 炊飯土鍋 画像2

最後に紹介する土鍋がこちら。

デザインがシンプルで、スタイリッシュな土鍋。

こちらも二重蓋構造です。

やっぱりシンプルなカタチが、結局おしゃれなんですよね。

土鍋の内側に線があり、水加減がひと目でわかるようになっています。

まとめ

電気炊飯器は、スイッチ一つでごはんを炊くことができます。

しかし土鍋も火加減不要なものをチョイスすれば、コンロのスイッチを入れて炊きあがったら切って蒸らすだけです。

タイマーがないってこと以外の手間は、変わらないのではないでしょうか。

保温機能も保温で味が落ちますから、僕は不要だと考えています。

冷めたら、電子レンジで温めればいいんですから。

そして土鍋は、防災対策にもなります。

価格もリーズナブルです。

また、炊飯専用ではないのですが、おしゃれで高機能な土鍋も見つけました。

それがベストポットという商品。

直火、IH対応でご飯から無水料理まで可能な土鍋です。

価格は紹介した炊飯専用の土鍋に比べれば高額ですが、それでも電気炊飯器よりはリーズナブル。

蓄熱効果が高く、火を止めた余熱で調理ができる優れものです。

なにより、デザインが最高におしゃれ。

リンク貼っておきますので、参考にご覧ください。

防災✕日常✕リーズナブル✕おいしい土鍋。

購入する価値はあると思います。

スポンサーリンク