掛川城 画像

掛川城の観光情報と散策の感想 日本100名城(静岡県掛川市)

掛川城 画像

静岡県掛川市の掛川城へ行ってきました。

日本百名城です。

掛川市を旅するなら、欠かせない観光名所でしょう。

一番安い天守閣の入館料で、掛川城御殿(二の丸御殿)も一緒に見学することができます。

場所やアクセス、駐車場や料金などの観光情報と散策した感想を写真を踏まえてを紹介ます。

掛川城の情報

場所はどこ? 所在地

〒436-0079 静岡県掛川市掛川1138-24

アクセス

電車JR東海道本線「掛川駅」から徒歩8分。
自動車東名高速「掛川IC」から13分。

駐車場

有料駐車場あり。

掛川城公園駐車場(58台)

〒436-0079 静岡県掛川市掛川1138-33

30分/100円。

掛川大手門駐車場(201台)

〒436-0091 静岡県掛川市城下8-1

/iframe>

30分/100円。

おすすめは掛川大手門駐車場です。

理由は必然的に大手門を通って掛川城へ向かうため、大手門を見学することができます。

料金

入場料はセットの4種類から選ぶことができます。

  1. 天守閣+御殿 410円(子供150円)
  2. 天守閣+御殿+二の丸美術館 510円
  3. 天守閣+御殿+ステンドグラス美術館 810円
  4. 天守閣+御殿+二の丸美術館+ステンドグラス美術館 910円

開館時間、休館日

開館時間9:00〜17:00(入場は16:30まで)
休館日年中無休

掛川城について 簡単に歴史を解説

室町時代に近江の守護大名であった今川義忠(いまがわよしただ)が、家臣の朝比奈泰煕(あさひなやすひろ)に命じて築いた城。

築城から約50年後、今川義元(いまがわよしもと)が織田信長に討たれ、代を継いだ今川氏真(いまがわうじざね)は、武田信玄と徳川家康の駿河侵攻の挟み撃ちを受け、駿河から朝比奈家が収める掛川城に逃げてきました。

徳川軍に包囲されながらも、簡単には落城しなかった当時の城主、朝比奈泰朝(あさひなやすとも)でしたが、限界に達し主君である今川氏真の身の安全を約束に落城します。

その後は武田VS徳川の激しい攻防戦の拠点でしたが、武田家滅亡まで徳川家の領地であり続けました。

家康が関東へ移封(いほう)すると、豊臣秀吉の重臣であった山内一豊が入城します。

山内一豊は掛川城を大幅に拡張し、近代城郭へと造り上げました。

山内一豊は土佐へ移封となり、その後は多くの大名が入城しますが、最終的には大田家で落ち着きます。

現在の掛川城は1994年(平成6年)に復元されました。

日本初の本格木造天守。

2006年(平成18年)に日本100名城に選定されています。

掛川城の画像(写真)を踏まえた散策の感想

大手門

大手門

大手門駐車場に車を停め、城方面に歩くと駐車場のすぐ近くに大手門がありました。

1995年(平成6年)に復元されたものです。

大手門の内側

大手門の内側には、掛川城の歴代当主の立て札があります。

大手門番所

大手門の奥には大手門番所が。

こちらは大地震で倒壊後、1859年(安政6年)に再現されたもので、1859年当時のままの建造物。

掛川城

三日月堀

城に入る前に、城外からみた三日月堀です。

その名の通り、三日月型の堀。

深さ8mあったとのこと。

四足門

掛川城(掛川城公園)に入る入り口の門「四足門」です。

門越しの掛川城を撮ってみました。

四足門をくぐった先

四足門をくぐった先は、こんな感じ。

石垣の先を左に行けばチケットの券売所があり、右側が掛川城方面です。

掛川城

掛川城が見えました。

階段を登り天守閣を目指します。

掛川城御殿への道

城へ向かう階段の途中に、掛川城御殿へ通じる道があります。

城を散策した跡の帰り道は、この右側の道を通り御殿へ向かいます。

霧吹き井戸

籠城する今川氏真を徳川家康が攻め入った時、この井戸から霧が立ち込み攻撃を防いだという伝説のある井戸です。

間近で見た掛川城

城内入り口

城入り口でチケットを見せ、城内へ。

三層、四階構造の城です。

山内一豊像

城内に入ると、山内一豊の像が出迎えてくれます。

その他一階には、鎧などの展示物がありました。

狭間

鉄砲や弓矢で攻撃するための穴、「狭間」です。

石落とし

敵が攻めてきた時に床板を空け、石を落としたりして攻撃する場所です。

武者隠し

三階は狭い空間で、「武者隠し」という城主を警護するために忍ばせたていた部屋がありました。

伊賀市の忍者屋敷にも同じような場所があったなぁ。

四階からの景色

最上階の四階からの景色。

掛川市の町並みが一望できます。

掛川城からみた掛川城御殿

掛川城から掛川城御殿側を見た景色です。

手前に見える建物が掛川城御殿。

都会には無い、のどかな景色がまたいい。

掛川城御殿(二の丸御殿)

掛川城御殿への道

城を跡に掛川城御殿へ向かいます。

410円のチケットで、掛川城御殿も見学できますので忘れずに。

山内一豊の鎧と刀

掛川城御殿へ入ると、山内一豊の鎧と刀が出迎えてくれます。

三の間

御殿内は畳が敷き詰められており、各部屋と繋がっていて襖で仕切られています。

廊下

この室内が少し暗いところが昔の日本家屋らしくていいんですよね。

大名行列の人形

大名行列の人形(ジオラマ)がありました。

かなりの数で、200~300体くらいあるので、小さいながらも迫力ありました。

まとめ、感想

駐車場が少し遠いところが難点といえば難点。

しかし城までの散策も、旅の楽しみ方と思えば解決。

一番安いチケットでも、掛川城天守閣と掛川城御殿を見学できます。

満足感は十分にありました。

いろいろと観光名所を巡っていますが、城巡りで注意しなければならない点があります。

それはどの城も、閉館時間が結構早いことです。

夕方に行くスケジュールで考えていると、閉館している可能性があるので城巡りは日中に行く必要があります。

掛川城も例外ではなく、入館は4時30分まで。

閉館30分前に入っても、焦って見学することになってしまいます・・・。

城見学の際にはご注意を。

掛川城 画像
最新情報をチェックしよう!