犬山城

国宝5城で最古の城、愛知県犬山城の情報とレビュー

犬山城

犬山城の情報

所在地

〒484-0082 愛知県犬山市大字犬山北古券65-2

アクセス

電車「犬山遊園駅」から徒歩15分
「犬山駅」から徒歩20分
自動車「小牧IC」から30分

開館時間、料金

開館時間9:00~17:00 (入城は16:30まで)
料金一般:550円
小、中学生:110円

駐車場

有料駐車場あり。

駐車場料金1時間300円
収容台数140台

公式Webサイト

https://inuyama-castle.jp/

犬山城とは

天文6年(1537年)に織田信長の叔父、織田信康によって建てられた城。

望楼型天守として、日本最古の城です。

望楼型とは、上層部と下層部の形が変わっている形状です。

ちなみに望楼型対し、下から上までほぼ一体の形状の造りを層塔型といいます。

犬山城はそれほど大きな城ではありませんが、戦国時代に激戦区であった場所の城のため、多くの武将が取り合いました。

そのため、城主が目まぐるしく変わった城なのです。

豊臣秀吉も、入城したことのある城。

江戸時代に入ってからは徳川家の重臣だった成瀬正成が城主となり、それから幕末まで成瀬家が代々の城主として努めいていました。

別名、白帝城の名も持っています。

天下人である織田信長、豊臣秀吉、徳川家康が奪い合い、数多の激戦を乗り越えて今も現存する城なのです。

犬山城の散策レビュー

それでは散策レビューを紹介したいと思います。

駐車場付近から見た犬山城です。

丘の上に建つ城は絵になります。

引きの画がまた美しい。

城の方向を背にして商店街を見た写真です。

今回は車で来たため商店街は通っていませんが、城下町らしい町並みがあります。

猿田彦神社
猿田彦神社
三光稲荷神社

犬山城へ登る手前には猿田彦神社と三光稲荷神社があります。

犬山城の案内看板です。

480年以上の歴史がある城。

見学が楽しみです。

この坂を登りきったところの門で入城料を支払います。

石垣も年季が入っていて、いい感じ。

坂から見下した写真

振り向いて見下ろすとこんな感じ。

門までたどり着きました。

ここで入場料を払います。

入城すると、お土産が売っている茶屋があります。

そのお土産やさんから180°振り返ると・・・

犬山城です!

これが国宝の城か〜。

さっそく中に入りたいと思います。

城内は靴を脱いで中に入ります。

ビニール袋を渡されますので、靴をビニール袋に入れて手に持ったまま見学します。

入り口です。

石垣と急勾配の階段が城らしい。

犬山城は地上4階、地下2階となっています。

石垣の中が地下にあたります。

階段を登ってすぐの写真。

地下一階です。

しっかし、石垣ってよく崩れないですね。

計算され尽くしてるんだろうなぁ。

一階に登ってきたところで、屏風が展示されていました。

かなり貴重な屏風のようです。

屏風以外にも貴重な展示物がいろいろとありました。

石落としの間と呼ばれるところ。

ここから攻めてきた敵に石を落として攻撃(防御)します。

上段の間よ呼ばれる間です。

ここに城主がいました。

奥の戸は武者隠しの間と呼ばれる部屋になっており、城主を守る家臣が隠れていた部屋とのこと。

二階に登ってきました。

武具の間と呼ばれる階です。

その名の通り、武具棚が設けられていたところです。

階段を登って三階にいきます。

城といえばこの急勾配な階段ですが、敵が侵入した際に勢いよく登って来れないように、あえて急勾配になっているのです。

三階は破風の間です。

入母屋(いりもや)部屋の中に位置します。

創建当時は二階の屋根裏に位置していましたが、増築に伴い三階となりました。

最上階、四階です。

高欄の間。

壁には成瀬家の歴代城主の絵、写真が飾られてています。

そして外の周り縁へ出て360°歩けるようになっています。

外に出てみましょう。

こっわ!

柵が低いので結構恐いです・・

観覧の際には気をつけてくださいね。

しかしそのかわり、眺望は素晴らしい!!

木曽川方面の景色です。

街と山が遠くまで見えます。

正面側の景色。

こちらの見晴らしも最高です。

さぁ、降りて地上に戻りましょう。

犬山城

地上に降りて最後にパシャリ。

1番お気に入りの写真となりました。

まとめ、感想

数々の苦難を乗り越えた、歴史ある城の内部と外部を見学。

歴史を肌で感じることができました。

犬山城は、現存する12天守のひとつであり、

その中の国宝5城のひとつ。

国宝最古の城です。

城自体は大阪城や名古屋城ののような、大城ではありません。

しかし山頂にある城ですので、大きな城に感じますね。

山頂であるため、城までのルートも楽しめる名城です。

犬山城もさすがに国宝だけあって、外国人観光客の方も多かったですね。

以上、犬山城の情報とレビューでした。

犬山城
最新情報をチェックしよう!