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代謝が上がれば勝手に痩せる!中年で落ちた代謝能力を上げる方法は筋トしかない説

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二十歳を超えてから倍以上の月日が流れた、40代のサラリーマンブロガーです。

もともと痩せ型の体質で、若い頃はどうやったって太りませんでした。

太りたくても太れなかった。

それが30代を経て40台になり、どうしたことか。

今や自由自在に太れて、手を抜けば速攻でおっさんの完全体になってしまいます。

いとも簡単に太れてしまう・・・。

何なんじゃ、この腹は・・・と悲しくなります。

若い頃は何も努力せずに、全く太らなかった自分が。

若き頃は太らなかったのに、中年になって太る理由とは?

加齢により、代謝が落ちたからですよね。

つまり代謝能力が高ければ、太らないことになります。

加齢によって低下する代謝能力を、上げる方法は何がいいのでしょうか

加齢で落ちる代謝に、抵抗してやろうではないか。

アンチエイジングってやつですね。

代謝が落ちる原因がわかれば、その原因に対して対策するだけです。

ということで、低下する代謝の対策について説明します。

そもそも代謝とは何なのか

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代謝を上げるためには、代謝が何かを知る必要があります。

代謝の種類を紹介します。

基礎代謝

基礎代謝とは、生命が維持するために行われる活動。

簡単に言えば、

何もしていなくても、勝手に消費されるエネルギーです。

生きるために必要なエネルギーですね。

脳や内蔵を動かしたり体温の維持など、24時間消費するエネルギーです。

基礎代謝は、人が1日に消費するエネルギーの70%を占めています。

その中でも肝臓が27%、脳が19%、筋肉が18%と、この3器官で6割も占めます。

生活活動代謝

生活活動代謝とは、日常生活で体を動かして消費されるエネルギー。

運動やトレーニングなども、この分野の代謝です。

1日の消費エネルギーの、20〜30%。

生活活動代謝は当然、個人差があります。

よく動く人、運動する人は消費量が多いし、じっとしている人は少ないことになります。

食事誘導性体熱産生

食事誘導性体熱産生とは、食事することによって発生するエネルギー消費。

食べるために使うエネルギーです。

なんと、1日の消費エネルギーの10%占めるのです。

食後に体温が上がるのは、この食事誘導性体熱産生が起こるため。

1日の1割を消費するエネルギーとは、以外ですよね。

新陳代謝

新陳代謝とは、古い細胞が新しい細胞に入れ替わること。

正常な状態であれば、3ヶ月で全身の細胞は入れ替わります。

肌の古い角質が取れることや、髪の毛が抜け替わることも新陳代謝。

新陳代謝も、生命維持には不可欠な代謝です。

年齢により下がる代謝を上げる方法は筋肉をつけることです

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加齢で低下する代謝を、上げる方法とは。

その答えは、基礎代謝を上げることです。

何もしなくても消費するエネルギーですね。

若い人が何もしなくても太らない理由は、基礎代謝が高いからです。

しかし内蔵や脳など人間が生きるための基礎代謝は、20代と40〜50代でほぼ変わりません。

ではなぜ、中年になると太るのか。

筋力の低下と、ホルモンバランスの変化です。

ホルモンバランスの変化は、個人の力ではどうすることもできません。

注目すべきは筋肉の基礎代謝です。

筋肉は、意図的に増やすことが出来るじゃないですか。

基礎代謝で筋肉が占める割合は18%です。

低い数値ではありません。

筋肉が増えれば基礎代謝が上がり、何もしてなくてもエネルギーを勝手に消費してくれることになります。

当然、食生活も大切です。

消費エネルギーより摂取量が上回っていたら、そりゃ太りますから。

とりあえず食生活は置いておいて、年齢によって低下する代謝を上げる答えが出ました。

答えは【筋肉をつけること】です。

筋肉は使い続けないと細くなってしまう理由

ダンベルで筋トレする女性 画像

筋肉をつけることが、代謝を上げる方法と結論付けました。

ですがトレーニングを継続しないと、筋力って落ちてしまいますよね。

なぜと使わない筋肉は、衰えてしまうのか。

使わない筋力が落ちる原因は、生きるために無駄なエネルギー消費をさせないためです。

人間の体は、余計なエネルギーの消費を嫌います。

生き抜くために、無駄なエネルギー消費を避けたいのは当然のこと。

人にとって無駄なエネルギーとは、生きるために必要のない過剰な筋肉です。

燃費の悪い筋肉は、最小限でいいと体は判断します。

通勤で使用する車に、わざわざ燃費の超悪い車を使いたくありませんよね。

ガソリンをばら撒いて走っているようなものですから。

人の体も同じことが言えます。

無駄にエネルギーを消費するものは、生きるために必要ないのです。

筋肉量を増やすには継続したトレーニングしか方法はない

燃費効率のために、最小限の筋肉にしようとする体。

そのため筋肉は細くなり、結果筋力が低下してしまう。

原因がわかれば、逆のことが対策になります。

筋肉がなくては生きていけない状態にするのです。

ジャングルで自給自足の生活をしていれば、筋力が必要になりますよね。

筋力がないと、生きていけませんから。

それが生きるための、最低限必要な筋肉となります。

生きるために最低限必要な筋肉だと、体を騙す方法が筋トレです。

筋トレをすると、体は筋トレに耐える筋肉が必要だと判断します。

そのため、筋力がアップします。

筋トレが日常化すれば、それは生きるために必要な筋肉となります。

つまり筋トレとは、筋肉がなければ生きていけないと体を騙すためにやるのです。

長距離ランナーは、練習で長距離に適した筋力が付きます。

重量挙げの選手は、練習でより重い重量を挙げるための筋肉が付きます。

筋肉はトレーニング次第で、柔軟に環境に適した対応が可能なのです。

まとめ、結論

加齢によって低下した代謝を上げる対策とは。

筋肉の量を増やして、基礎代謝を上げることです。

これが結論となりました。

筋肉がつけば基礎代謝が上がるだけでなく、トレーニングによる生活活動代謝も上がり一石二鳥です

プラス食事のコントロール。

面白いもので、筋トレを続けていると自然と食事のコントロールができます。

筋力アップしたい、いいカラダになりたいと筋トレを始めると、セットで食事にも意識がいきます。

筋トレを頑張っても、高カロリーを摂取していたら意味がないと誰もがわかっています。

筋トレと食事はセットですので、自然と食生活まで改善できるのです。

筋トレは、正直ツライです。

しかし我々は努力以外に、代謝を上げる方法はないのです。

他に選択肢はないのです!

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