伊賀上野城 画像

三重県伊賀市 伊賀上野城と忍者博物館の情報とレビュー

伊賀上野城 画像

伊賀上野城の情報

所在地

〒518-0873 三重県伊賀市上野丸之内106

アクセス

電車伊賀鉄道「上野市駅(忍者市駅)」から徒歩8分
自動車名阪国道「中瀬IC」から10分(名古屋方面からの場合)
名阪国道「上野IC」から10分(大阪方面からの場合)

駐車場

有料駐車場あり。

上野公園第1駐車場(54台)500円/1日
上野公園第2駐車場(114台)500円/1日
だんじり会館駐車場(35台)500円/1日

料金

  • 大人:500円 500円/(30名以上 400円)
  • 子供:200円 200円/(30名以上 150円)

開館時間、休館日

開館時間9:00~17:00 入場(16:45まで)
休館日12月29日~12月31日 

伊賀上野城とは

伊賀上野城は三重県伊賀市にある城で、日本100名城のひとつ。

別名「白鳳城」。

関ヶ原の戦いに勝利した徳川家康は、大阪城が拠点の豊臣家との決戦に備え、信頼の厚い家臣で築城の名手でもある、藤堂高虎を伊賀に入国させて城の築城を命じました。

1612年(慶長17年)に、建設中の暴風雨で天守が崩壊してしまいます。

しかし10棟の櫓や、東西の大手門などは建築。

その後1614年(慶長19年)に大阪冬の陣、夏の陣の2度に渡る戦いで徳川軍が豊臣軍が勝利。

対豊臣用の強固な城が、必要なくなってしまったのです。

そのため天守は再建されないままの状態で、伊賀城として幕末まで伊賀を収めました。

明治に入り、廃城令によって石垣から上の構造物がほぼ取り壊されてしまいますが、衆議院議員の川崎克が私財を投じて昭和10年に現在の城を完成させます。

川崎克の強い要望でコンクリートではなく、木造建築がされたとのこと。

伊賀上野城の散策レビュー

上野市駅

最寄りの、上野市駅の写真です。

「忍者市駅」の文字がドドーン!

もう一度いいます。

この駅の正式名称は、上野市駅です。

上野市駅の文字は小さい・・・。

メッチャ忍者を押してきます(汗)。

「しょうがないから上野市駅も付けました」って感じですね・・・。

これでは知らない人は迷ってしまうのでは?

外国からの観光客も戸惑ってしまうのでは?

と心配になる駅です。

伊賀市役所の横断幕

上野城に向かう途中にある、旧伊賀市役所。

「ようこそ忍者市へ」の横断幕が。

一応確認しておきますが、

ここは伊賀市です。

忍者ゴリ押しです。

「ようこそ忍者の里、伊賀市へ」みたいなコピーじゃダメなんですかね。

もしかして本気で改名する気なのか・・・。

上野公園案内図

上野公園に付きました。

伊賀上野城以外にも忍者博物館や、近くにだんじり会館もあります。

柴小屋跡から見た上野城

公園内を歩き、上野城が見えるところまでやってきました。

公園の中心あたりです。

城間近で見上げる

伊賀上野城近くまで来ました。

立派な石垣と、迫力の城。

城の入り口

石垣の階段を登った先の城入り口です。

写真奥の券売所で入場券を購入します。

右に進むと城の中、左に進むと井戸があります。

忍びの井戸

忍びの井戸と呼ばれる井戸。

秀吉との決戦に備え、籠城できるよう城内に掘った井戸です。

覗き込むとかなり深い!

この井戸、実は横穴が3方向に掘られていて、食料や外部との連絡、援軍を引き入れることができるんです。

当時は極秘で、藩士でも井戸を除くことは許されていなかったとのこと。

藤堂高虎像と鎧

城に入ると早速、藤堂高虎の像と鎧が迎えてくれます。

像の後ろの黒い鎧が藤堂高虎の鎧ですが、兜を見てください。

左右に大きく突起した耳的なものが。

「黒漆塗唐冠形兜(くろうるしぬりとうかんなりかぶと)」と呼ばれる兜です。

いやいや、その突起、邪魔じゃない?

「殿、急に振り向かないでください!」

ってコントみたいな光景が目に浮かびます・・・(笑)。

一階に展示されている鎧
一階に展示されている刀

一階には様々な展示物がありました。

上記鎧や刀はその一部です。

二階

二階にもいろいろな展示物が。

三階
三階の天井

最上階の三階です。

三階はすっきりした感じ。

天井には一面見事な絵や文字が。

三階からの景色

三階からの景色の一部です。

4方向の景色が堪能できます。

また、伊賀上野城には日本一と言われる高さ30mの石垣があるのですが、今回は見学に行きませんでした。

落ちたらヤバイ高さで落下防止柵は無く、小さな子供(幼稚園児)を連れていたので危険と判断したため大事を取って辞めておきました。

上野公園内の施設

上野公園内を移動して、「忍者屋敷」に向かうことにしました。

城と忍者屋敷以外に、移動中の写真を数枚紹介。

聖拝殿

伊賀は松尾芭蕉生誕の地です。

芭蕉生誕300年を、記念して建てられた聖拝殿。

1942年の建造です。

お土産ショップ

お土産屋さん。

忍者グッツを中心に販売されています。

外に自動販売機もあり。

そば屋

忍者屋敷のそばに、お蕎麦屋さんがありました。(ダジャレのつもりはない)

忍者ショーと忍者博物館(忍者屋敷)

忍者博物館の情報

料金

  • 大人(高校生以上):800円
  • 子供(4歳〜中学生):500円

開館時間、休館日

入館時間9:00〜17:00(受付は16:30まで)
休館日12月29日〜1月1日

忍者ショー料金

500円。

(手裏剣打ち体験:1人6枚 300円)

忍者ショー

迫力の忍者ショーも見学。

訪問の日は夏休み真っ只中ということもあり、大変賑わってました。

席は満席で立ち見のお客さんも。

撮影禁止ですので写真はありませんが、忍者の技をユーモアを交えて(まじえて)披露してくれます。

お笑いを交えた大人も子供も飽きないショー。

訪れたら1度は見学するべき。

ショーの後は有料ですが、手裏剣体験もできます。

忍者屋敷、忍者博物館

忍者屋敷もネタバレすると面白くないので、写真はなしとしますね。

いろいろな仕掛けのある忍者屋敷を「くノ一忍者」が説明してくれます。

忍者屋敷を見学後は、そのまま地下の忍者博物館へ移動となるルートです。

忍者屋敷と忍者博物館はセットです。

忍者が使用した道具
忍者の武器
忍者に関する展示品2

忍者博物館は様々な忍者に関する展示品があり、写真はその一部です。

まとめ、感想

城って興味ない子どもを連れていくと、ゆっくり見学できないですよね。

しかし上野公園は忍者ショーや忍者屋敷があり、家族サービスもできる公園でした。

城好きパパにはもってこいの城ですので、三重県伊賀市に訪れたらぜひ寄ってみてください。

以上、伊賀上野城と忍者屋敷(忍者博物館)レビューでした。

それにしても、伊賀市の忍者押しのクセがすごい

伊賀上野城は伊賀鉄道の上野市駅から徒歩8分ですが、上野市駅の入り口に大きく「忍者市駅」の文字。

伊賀上野城のすぐ近くの旧伊賀市役所(市役所は2019年1月に移転)には、ドドンと「ようこそ忍者市へ」の横断幕。

伊賀市がグイグイ忍者をゴリ押してきてます。

伊賀といえば忍者。

既に伊賀=忍者のイメージは浸透してますので、そんなにグイグイ押さなくてもいいのでは・・・。

外国人の観光客向けですかね。

いや、外国人の観光客には、漢字読めないしなぁ・・・。

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